ドキドキの出産!何度目だろうが痛くて怖い。初めてならなおさら怖いもの。
でももう少しでかわいい赤ちゃんに会えますよ!
出産のときに痛み逃しや、本当に役に立ったものをまとめてみました。
携帯電話
陣痛が来たかなと思ったら、まず携帯は持っておきましょう。
分娩室まで持って入ることをお勧めします。
TwitterやFacebookで現在の状況をつぶやいてみましょう。
みんなからの応援メッセージが届くはず!
後で読み返しても面白いですよ!
また、写真や動画を撮るのも◎
飲み物
陣痛と陣痛の合間に水分補給をしましょう。
結構口の中がカラカラになるものです。
また痛みで嘔吐してしまった場合に、口の中をすすぐこともできます。
温かいものより冷たいもののほうがよかったです。
お茶か水など甘ったるくないものがおすすめです。
ストロー
飲み物と合わせて使えるのがストローです。
ストローがあれば飲ませてもらうこともできます。
ペットボトルにつけられるストローキャップを活用しました。
わざわざふたの開閉をせずに済みます。
タオル
タオルは汗を拭くのはもちろん、握りしめたり、かみしめたりできました。
いきみたいけどいきめない時に、タオルをギューっと握りしめてました。
また、吐きそうになった時に口元にあててしのいだり。
叫びそうになった時口にあてて声のボリュームを下げたり。
とにかく冷や汗をかくので、フェイスタオル位長めのものがおすすめです。
テニスボール
これは陣痛が強くなって、いきみたくなった時におすすめ。
まだいきめない状況の時、尾てい骨にボールを押し当てると少しらくになりました。
旦那さんに陣痛が来たタイミングで、ぐーーと強めの力で尾てい骨に押し当ててもらいましょう。
いきみ逃しができます。
結構強めの力で押してもらわないと効かないかも。
筆者旦那は、こんなに強い力で押して大丈夫なのか?と思ったそう。
でもそのくらい強くないと全然痛みがまぎれなかったです。
赤ちゃんまでもう目前!
あまり怖がらず、痛いものは痛い!と開き直って。
賛否両論ですが、筆者は旦那さんに立ち会ってもらいました。
旦那さんの応援も出産を乗り切る力になったと思います。