理想と現実?こんな旦那さまが欲しかった!!

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理想をあげればきりがないけど、例えば、お出かけした時に見かけた親子・カップルをいいな~と思ってしまうことは、やっぱりありますよね。
今は、共働きで当たり前の時代、家事の分担は最低限!
夫として、パパとして、こんな旦那さまがいいな~と思うポイントをあげてみました!


奥さんを褒める

日本人って、自分や身内のことを謙遜するのが美学の人種ですよね。
だから、「いやいやうちのは全然、、、」とか、なかなか人前では褒め言葉は出てきにくいものです。
でも、友達の前とかで褒められたら、女性は絶対嬉しいですよね。
「うちの奥さんは可愛い」とか「優しい」とか「料理がうまい」とか。
さりげないことでも、褒めてもらえたら、愛されてるな~って実感できますね!

子供と遊んでくれるパパ

産後クライシスとか産後離婚とか、子供が生まれたあとのすれ違いが、結構大きな問題になりやすいそうです。そんな中、やっぱり一番のポイントは育児にどれだけ協力してくれるか。
公園で子供と楽しそうに遊んでいるパパを見かけると、「いいな~」と思ってしまいますよね。
そもそも「イクメン」なんていう言葉は、子育てはママの仕事というのが根本的な概念で、パパは「協力者」。
でも、もっと主体的に育児に取り組んで欲しいというのが、ママたちの本音なのではないでしょうか。

基本的にポジティブ

ネガティブな人と一緒にいると、それだけで溜息が出やすくなってしまうし、優柔不断な人をみているとイライラしちゃいますよね。
結婚生活、特に子供が生まれてからは、何事も解決・進展させていく必要があるので、ポジティブに前向きに考えて、引っ張ってくれる男性が理想ですね!
間違っても、「どうしよう、、、どうにかしてっっ」なんて、丸投げにしない人であって欲しいです。

妻と手を繋いで歩く夫婦

子供が生まれると、なかなか夫婦二人でお出かけなんて機会はなくなってしまいます。それでも、ちょっとした時に、「デート」気分で手がつなげたら、とっても幸せな気持ちになれますよね。
子供と手を繋いで歩いてくれるパパも素敵だけど、奥さんとラブラブに手を繋ぐ旦那さまは理想。周りから見ても、うらやましいカップルです。
海外では、60代70代になっても、二人で手を繋いで歩いているご夫婦を良く見かけます。子供達が巣立って、第二の新婚生活を満喫しているんでしょうね。是非そうなりたいものです。

「ありがとう」を伝えてくれる旦那さま

個人的に一番大切だと思うのが、「感謝の言葉」を声に出して伝えてくれるということ。
家事のことも子育てのことも、「いつもありがとう」と言ってもらえるだけで、これからも頑張ろうと思えますよね。それだけでなく、旦那さまにも、「お仕事お疲れ様」と労いの言葉をかけてあげたくなります。
お互いに思いやる気持ちを、口に出して伝えることは、夫婦関係を円滑にしますし、子供に対しても優しい気持ちで接してあげられるようになります。ちょっとしたことでも恥ずかしがらずに「ありがとう」と言ってくれる旦那さまが、絶対一番です!!

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