妊娠したからゴールではありません。
出産して初めてスタート地点に立ち、育児が始まります。
でも、育児ってどういうこと？どんな生活になるの？
きっとわからないことだらけではないでしょうか？
今回は、妊娠中からぜひ読んでみて欲しい漫画を5つ選んでみました。
ママはテンパリスト 東村アキコ
きっと耳にしたことがあるタイトルではないでしょうか？
育児マンガの中ではとても有名なマンガです。
赤ちゃんとの日常で、みんなが経験することを、おもしろおかしくマンガに仕立てあげられていて、爆笑間違いなしのマンガです。
ここに描かれていることは本当にみんなが体験するであろうことばかりで、いつか壁にぶち当たったとき、どうすればいいか分からなくなったときに、きっとあなたの役に立ってくれると思います。
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たまご絵日記 ナナイロペリカン
人気ブロガーさんの絵日記マンガです。
共感がもてる！と多くのママから支持されています。
イラストの感じもなんだか親しみのもてるもので、中身もうなずけることばかりなので、どんどん読みすすめていけます。
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毎日かあさん 西原理恵子
映画にもなったことで有名なマンガです。
どうやってやんちゃな子どもを育てていくのか。
試行錯誤しながらの「かあさん」の毎日が描かれています。
すごく忍耐のある「かあさん」の様子にとても励まされるような作品で、頑張ろうと思えるものです。
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働きママン １年生 (―お迎え18時を死守せよ!) おぐらなおみ
働くママ、ワーキングマザーが主役のマンガです。
働きながら育児する人は多く、同じような心配や不安を抱えている人がたくさん。
熱を出したら？待機児童は？
そんなリアルな体験が描かれています。
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ぽっかぽか 深見 じゅん
昼ドラで観たことがある人もいるかもしれません。
「ちち」「はは」と呼ぶ女の子が印象的な作品。
タイトルにもあるように、読んだら心がぽかぽかとするようなマンガです。
ここでご紹介してマンガ以外にも、育児マンガは本屋に行けばたくさんあります。
「みんな、そうなんだな」
こう思えることが、育児中には本当に心の支えになり、大切なことだと思います。
ここでご紹介したマンガは、そんな風に思える作品ばかりです。
どうしても一人なんじゃないか、と思えてしまう育児中、育児の予習に、是非読んでみてください。
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