女性を喜ばせるのが上手い女心をつかんだ男性になろう!

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男と女の違いはなかなか埋められません。

それでも職場や学校、家庭生活と異性と関わることは避けられないですよね。

喜ばせ上手は世渡り上手!

上手に接して周りの女性たち、あなたの彼女や現在気になっている相手・奥さん娘をたまには喜ばせてあげてください。

そんな喜ばせ上手なあなたにはきっと良い事が訪れますよ!



「あいしてるよ」っとたまには言ってみよう。

「愛してる。」日本人男性は感情をなかなか表現しません。
何を感じているのかいまいちわからない、伝わっていないのが現状です。
その点、外国人男性はストレートに気持ちを表現します。
一日に何回も「I Love You 」と言って表現します。

そんな愛情表現に飢えた日本人女性は外国人男性と恋に落ちたり、韓国ドラマで満たしたりしています。

そんな中でストレートに「愛してるよ!」と言える男性がいたら評価はバンバン上がってしまいます。

表面的には気持ち悪がったり不気味がったりするかもしれませんが、そんな反応は当てにせずにたまには言ってあげてください。
照れ隠しで否定的な反応をしているだけで、あなたの「愛している」を待っていますから。

しかし、誰彼なしに言うのは厳禁ですよ!壊したくない関係まで壊れかねません。

「いつも~してくれてありがとう。」と言ってみよう。

・いつもおいしいお茶を入れてくれて
・いつもおいしい手料理を作ってくれて
・いつも気にかけてくれて
・いつも相談に乗ってくれて
・いつも愚痴を聞いてくれて
・いつも悩みを聞いてくれて
・いつも支えてくれて
・いつも子どもの面倒を見てくれて
・いつも帰りを待っていてくれて
・いつも遊ぶプランを立ててくれて

「いつも~してくれて、ありがとう。」

~の部分にはいつも相手がしてくれていて伝えてはいなかったけど嬉しく思ったり助かっていることを入れてください。

ここでのポイントは出来る限り本当に感謝していることを入れることです。
嘘はなんとなく「口だけだな」とわかってしまいます。
それでも女性からしたら日々の自分の努力や気遣いを相手が知っていたことがわかったことで喜びます。

あなたのことをスマートな男だと思うことでしょう。

「いつも~させてごめんね、助かっているよ。」と伝えてみよう!

あなたの周りに、いつも頼みごとをしている女性はいませんか?
もし、数回に渡って頼みごとをしている女性がいたらたまにはそのことを謝ってあげてください。

その女性にとっての仕事であったりとあなたの頼みごとをやらなければならない関係であっても伝えてください。

女性は男性と違って権力社会で生きていません。
上下関係よりも人間性で判断するところがあります。
仕事とはいえ特定の女性にいつも自分の用事を頼んでいるのならたまにはその事を悪く思っている気持ちや感謝を伝えてみることをお奨めします。

恋人や妻などあなたと対等な関係の相手にいつも頼みごとをしているのなら尚更声をかけて下さい。
あなたに対する愛情であなたの頼みごとを聞いているからです。

自分のことを思ってくれているとわかった女性は嬉しく思うことでしょう。

「いつも素敵な場所を見つけてくれてありがとう!」と伝えてみよう!

あなたは女性にデートやお出かけ・食事のプランを「どこでもいい~」と丸投げしていませんか?

話し合っても煮え切らないけどあなたと出かけたい!
決めて貰えないけどあなたとデートしたい!
もしかしたらあなたの周りの女性はそう思ってプランニングしてくれているのかもしれません。
「ほんとうは、たまには決めて欲しいのに・・・」
心の中ではそう思っているのかもしれません。

一番いいのはたまにはあなたも外出プランを提案することです。
それがどうしても苦手な場合は女性の組んでくれるプランを褒めたり、お礼を伝えることをお奨めします。

「苦手なのね、仕方が無いわ。」っと、ストレスゲージを下げることができます。

話し合わないとお互いの気持ちはわからない。

あなたは、自分の周りの女性と向き合ってきちんと話し合うことから逃げていませんか?
女性はわかりあいたいと思っている場合が多いです。

・うちの主人は何を考えているのかさっぱりわからない。
・彼氏は何も言ってくれないから私のことをどう思っているのか全然わからない。
お互いの考えや気持ちは口で伝えなければならない時が沢山あります。
その大事な時期を逃して冷め切った関係になってしまったらお互いの関係に終わりが訪れます。

話し合いとは傷つけあうことではないのです。
素直に自分の気持ちや考えを話して相手の気持ちや考えも受け入れてあげてください。
女はいつだって、大切な相手とはちゃんと深いところでわかりあいたいと願っているのです。

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