ぷるぷる肌に!赤ちゃんのスキンケア、トラブル防止方法と保湿アイテム

4,409 views

可愛い赤ちゃんが生まれて数か月。俗にいう”赤ちゃん肌”はどこ?と思うママも多いのでは?

赤ちゃんのお肌はまだバリア機能が整っていなく、非常にデリケートなのでトラブルを起こしやすいんです。

私が実践している簡単な方法で”赤ちゃん肌”を取り戻してあげましょう!



ミルク、よだれ、離乳食・・・ちゃんと拭いてー!

産まれてすぐから飲み始める母乳やミルク。歯が生える準備期間から増えるよだれ。生後半年くらいから始まる離乳食。

お口の周り、あご、首についたままになってませんか?

母乳やミルク、ご飯がついてしまった時は気づいて拭いてあげる方が多いと思いますが、意外と放置してしまうよだれ。拭いても拭いても出てくるのでキリがないですよね。でもこのよだれをそのままにしてしまうとよだれかぶれが起きます。

赤ちゃんのお肌は敏感でデリケート。よだれもちゃんと拭いてあげましょう。おむつ替えの時や手の届く近くにいる時、そんなタイミングで拭いてあげる事で今までのより少し症状が軽くなるかもしれません。

汚れをふき取ってあげる際は、柔らかいガーゼやコットンに水またはぬるま湯を含ませ、優しく拭き取ってくださいね。

入浴は適温で長風呂NG

綺麗なお肌にするには、清潔に保つことが前提です。毎日のお風呂も見直してみてください。
まずお風呂に入る前に、湯冷めしてしまわないようお風呂上がりのお部屋を暖かくしておきましょう。

赤ちゃんにとってお風呂の適温は38度前後です。冬でも40度くらい。体温が高く皮膚が薄いので、大人が一緒に入るとぬるいと感じるくらいが適温なんです。
入浴時間も入り始めからあがるまで、10分前後を目安にしてください。入浴は体力も使うので長湯は禁物です。
スキンシップを取りながら、隅々まで綺麗に洗い、新陳代謝を高めましょう。

洗う時は十分に泡立て、泡で優しく洗います。首や太ももなどのシワも忘れず洗ってください。

冬は汗をかかないから毎日お風呂にいれなくていいでしょ?と思っている方、いませんか?私の友人はそうでした。でもこれは間違いです。
赤ちゃんは小さな体で大人と同じだけ汗腺があり、大人の2倍から3倍の汗をかくと言われています。そして大人よりも肌が薄く、バリア機能も未完成なのでトラブルが起きやすいんです。

もし一緒に入る大人や、赤ちゃんの具合が優れない場合は無理に入浴せず、暖かいタオルで優しく全身を拭いて清潔にしてあげましょう。

もちろん保湿も重要!

お風呂から上がったら、素早くタオルで押さえるようにして水分を拭き取りましょう。急ぐあまりゴシゴシ拭いてしまわないように気を付けてください。
しっかり拭けたら、保湿をしましょう。

生後3か月くらいまでの赤ちゃんは皮脂が多いので、ローションタイプでさらっと保湿をするといいですね。
それ以降の赤ちゃんはだんだん皮脂の分泌が少なくなり、乾燥しやすくなってきます。特に冬はローションにプラスしてミルクタイプやオイルを上から塗ってあげるといいでしょう。

いずれも優しく塗り広げ、塗りすぎでベタベタしていないか確認してくださいね。

肌の保湿だけでなく、お部屋の乾燥も気をつけましょう。湿度40%から60%が最適とされています。冬場に湿度を上げるのはなかなか大変ですが、温湿度計を置いてチェックしてみるといいですね。

おしりもツルツル、綺麗に!

おむつかぶれは、冬でも起きますよ!
夏の暑い時期は、こまめに替えていても蒸れやすく、おむつかぶれが起きやすいですね。でももちろん冬でもおむつかぶれは起きます。私の息子は、冬でもすぐにおむつかぶれになってしまう子でした。

ここでも当然、まずは綺麗に保つことが重要になります。なるべくマメにチェックし替えてあげる事も大事ですが、拭き取る際も注意が必要です。

我が家は普通に売っている、おしり拭きを使っていました。拭き方は、優しく押し拭き。こすってはいけません。どうしても拭き取れない場合は、ぬるま湯をかけてあげたり、柔らかいコットンやおしり拭きに含ませて拭いてください。
既にかぶれてしまっている場合は、洗い流してあげた方がお肌に優しいですね。その場合は、風邪をひかせないよう気を付けてください。

汚れを拭き取ったら、ちゃんと乾いているか確認してください。濡れたままおむつをしてしまうと、その水分が蒸れの原因にもなります。そのまま少しの間おむつを外して乾かしてもいいですし、扇いでもいいですし、乾いたタオル・ガーゼ・ティッシュで拭き取ってもいいと思います。この場合もこすらず、押し当てて。
おむつかぶれが起きてしまっている場合は、陽のあたる暖かい場所でおしりを出しておくと治りが早いと小児科の先生が仰ってました。

また、おむつかぶれの原因で見落としがちなのは、おむつのサイズ選び。大きくても小さくても摩擦でかぶれる場合があります。綺麗にしているのに、かぶれる!なんて方はおむつのサイズも確認してみてください。

私のお気に入りの保湿アイテム

私のお気に入りアイテムをご紹介します。
右から『生活の木 セサミオイル(生ゴマ油』
こちらはベビーマッサージ教室に行った際そこで使用していたものです。もちろんママの保湿にも使えます。手に少量とり、温めてから優しくマッサージします。初めて使う際は、ふとももの内側などでパッチテストを行うと安心して使用できます。ベタベタせずとっても潤います。

真ん中は小児皮膚科で処方された『ヒルドイドローション0.3%』
こちらは頭皮のかさぶたに処方されましたが改善されず、別の皮膚科でステロイド入りの薬を処方されました。1度使用したらかさぶたが剥がれたので、その後頭皮の保湿に使用しています。使い切ってしまって画像にはないのですが『ヒルドイドソフト軟膏』も全身の保湿に処方されました。
軟膏は少しこっくりとした使用感で伸びはあんまり良くないかな?という感じ、ローションはとてもさらっとしていて塗りにくい頭皮に最適です。

左は『マミー マイルドモイスチャーミルク』
こちらはふらっと入ったドラッグストアで目についた、なんとなく買った商品でしたが、たくさんの友人に勧めるくらいお気に入りの商品です。
実はヒルドイドで改善されなかった、全身のカサカサ。もう仕方ないのかなーと思っていたのですが、これを使ってから改善された!むしろ色んな人から「息子、いつも肌がぷるぷるだねー」と言われます。お褒めの言葉をくれた方には、もれなくこちらをお勧めしてます。
100%食品成分の無添加、低刺激処方だそうです。するっと伸びてしっかり保湿されます。
カサカサだった息子も私も、ぷるぷるお肌になったので是非試してみてください。

以上、いかがでしたか?
肌の弱い息子がぷりぷりのお肌になった方法をご紹介しました。
主に日頃の予防ですので、お肌に炎症が出ている場合は、自己判断せず皮膚科へ行きお薬やクリームを処方してもらうのも綺麗なお肌への近道です。

こんな記事も読まれています