大好きな彼から、結婚のプロポーズと共に贈られた、キラキラ輝く婚約指輪。
でも、「これって、いつつけたらいいの?」って思っている人も多いはず。
ダイヤの輝く婚約指輪は、普段着にはなんだか指輪だけが浮いてしまうような気もしますよね。
そこで、ここでは先輩女性達がそんな婚約指輪をどのようなタイミングで付けているかをご紹介します。
幸せの象徴でもある婚約指輪を付けることで、周囲へ幸せのおすそわけをする事もできるので、是非自分の納得のいくタイミングで付けたいものですね。
1.職場にもつけていく派
職場の環境や雰囲気にもよりますが、もしもアットホームな雰囲気でどんどん付けてきなさい!という先輩方もいる職場なら、つけていきたいものですね。
「おめでたい話題があると、話題のきっかけにもなるから」と、付けてくるように言われたなんて方もいるようですね。
限られた婚約期間、折角ならどんどんつけて、周囲に幸せをお裾わけしてあげましょう!
2.休日にだけつける派
職場に独身の先輩女性がたくさんいてつけづらい。
職種柄アクセサリーはあまりつけられない。なんて方は、会社の後のアフターファイブや、休日にたっぷり婚約指輪をつけている方もいるようですね。
結婚すると、結婚指輪を付けるようになりますし、ましてや子どもや生まれると、子どもが小さな内は華美なアクセサリーはなかなかつけられなくなるものです。
なので、今の内に、キラキラ輝く素敵な指輪をめいいっぱい付けてお洒落をしておく事をおすすめします。
3.彼とのデートやおしゃれをする時だけつける派
婚約指輪ってダイヤがあしらわれた高価なものが多いですよね。
指輪のデザインにもよりますが、ジーンズとセーターのようなラフな格好の時には、なんだか指輪が浮いてしまうと思って、普段の使用を敬遠する方も多いようですね。
そんな方達は、おしゃれをして彼とデートをする時や、女友達でおしゃれをして集まって女子会なんて時に、ワンポイントとして婚約指輪をつけているようですよ。
幸せオーラを放つ婚約指輪は、やはり普通の指輪とはどこか輝きが違いますよね。
幸せオーラをまとっておしゃれをした女性は、いつもよりも更に美しく魅力的に周囲の目にうつりそうですね。
4.つけないで大切にしまっておく派
せっかくもらった大切な婚約指輪。
とても高価なものでもあるので、傷が付いたら大変と、つけないで大切にしまっておく方もいるようです。
箱の中でもキラキラと輝きを放つ、ダイヤの婚約指輪は、見ているだけでも幸せな気持ちになれますよね。
幸せの噛みしめ方は十人十色。
仕事から帰ってきて、指輪を眺めながら、プロポーズされた最高に幸せな瞬間を思い出して癒されるなんていうのも、良いですね。
5.そもそももらわない派
婚約指輪って、値段が高い割にあまりつけるタイミングがなかったりするんですよね。
なので、そもそもプロポーズの際に婚約指輪はもったいないのでもらわないと決めている堅実的な方もいるようです。
これから先、二人で歩んでいく長い人生、結婚式から始まり、子どもが生まれたりと、お金がいる場面も色々と出てきます。
その時の為に、限りあるお金は大切にとっておく、これも1つの選択肢ですよね。