つわり・胎動・陣痛・会陰切開・授乳ってどんな感じ?

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妊娠(つわり、胎動)出産(陣痛、会陰切開)、授乳についてどんな感じなのかをまとめました。
妊娠、出産が未経験の方、男性必見!



つわりってどんな感じ?

☆つわりの時期☆
つわりを感じる時期は、個人差がありますが、大体妊娠初期の2か月目~4ヵ月に起こると言われています。早い人だと『妊娠したその時に来た』とか、長引いている人だと『出産前までずっと気持ち悪くて、もどしていた』なんていう話も聞いたことがあります。

☆身体的症状代表例☆
①頭痛
気持ち悪いと感じる時だけ起こったり、1日中起こったりするパターン。薬が使えないので、医師に相談しましょう。
②精神面
イライラしたり憂鬱になったり情緒不安定になるパターン。ストレス発散が大事です。
③胃もたれ
胸焼けするパターン。ストレス性で激しい胃痛や吐き気を感じる場合は、医師に相談しましょう。

この3点が、つわりと併せて起こりやすい症状でもあります。また、この他にも、肩こり・腰痛・便秘・下痢・呼吸が苦しいなど、身体的症状がでる事があります。人によりつわりが単数だったり複数重なったりする場合があります。

胎動ってどんな感じ?

胎動とは、赤ちゃんが動くことを言います。早い人は4ヵ月くらいから感じるそうですが、平均的には妊娠5~6ヵ月(20週前後)頃から感じることが多いようです。体内にウーハーを積んでるかの様に、ドンッドンッと気持ちよく蹴られて面白いです。また、胎動だけでなく、しゃっくりも感じるようになります。妊娠後期に胎動を感じない場合は、赤ちゃんの様子が心配ですので、医師に相談しましょう。

陣痛ってどんな感じ?

陣痛には、『前駆陣痛』と『有効陣痛』の2種類があります。前駆陣痛は、生理の時の腹痛に似ていて、時間の間隔はバラバラです。有効陣痛の予行練習的存在で、赤ちゃんもママも心の準備を始めてねという合図です。平均的には、これが来た1週間以内に有効陣痛がくるようです。有効陣痛は、前駆と違い、時間の間隔が規則的です。人により始まり方が違いますが、30分間隔、10分間隔~と段々間隔も狭くなり、そして本番を迎えます。
痛みは生理痛や前駆陣痛の比になりません。フー、フーとゆっくり大きく深呼吸しながら過ごすと楽と言われますが、痛みが強すぎて呼吸がつい浅くなります。また思うように動けなくなります。

会陰切開ってどんな感じ?

☆会陰切開を行う条件☆
1.会陰が伸びにくいため、赤ちゃんが出るときに裂傷が起きると思われる場合(切開の傷はきれいに縫合できるので自然裂傷より良いという考え)。
2.赤ちゃんに危険が迫ったり、お産が長引いたりして、自然な誕生を待っている余裕がなくなってきたとき
3.鉗子分娩、吸引分娩など腟内に器具を入れる医療行為をおこなう場合

膣口と肛門の間の部分を『会陰』と呼び、出産時赤ちゃんの出口を広げる際に、ここを切ることを『会陰切開』といいます。 初産の場合、殆どのママが会陰切開を経験しているそうです。 会陰切開をする際は、部分麻酔を使用してるので、痛みは感じません。 たまに、切開する前に切れてしまうママもいるそうです。 私の場合は、会陰切開をしましたが、それ以上に赤ちゃんが大きくて更に裂けて、予後が大変辛かったです。円座は必ず持って入院しましょう。

授乳ってどんな感じ?

完全母乳・混合・完全ミルクと、授乳タイプは全部で3つあります。産後、特に何事もなく、すぐに母子同室であれば、母乳を3時間おきに与えることになります。最近ではカンガルーケアを取り入れる事も多くなっているので、出産直後におっぱいを吸わせることもあるそうです。未経験者の場合、授乳に手こずったりしますが、赤ちゃんも初めての仕事になります。二人三脚で焦らずに与えていきましょう。また、産後1週間くらいの母乳には、免疫物質が豊富に含まれています。この免疫物質のおかげで、赤ちゃんの体は守られますので、母乳の出具合は関係なしに飲ませてあげたいです。

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