雨の日でも子供連れでもスムーズ移動するコツ5選!

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雨の日の外出は子供と一緒だと億劫ですよね。

ひどい雨の時は自転車では危ないのでおうちでゆっくりくつろいでいて欲しいところですが、忙しいお母さんはそうも言ってられません。

雨に濡れることが好きな子、レインコートが嫌いな子。

傘を持つといって聞かない子・・。

大変な中みんなどうやってお出かけているのでしょうか?

雨の日にスムーズに外出うをするコツをまとめましたので、少しでも参考になれば嬉しいです。

怪しいお天気の日は抱っこ紐の準備!

お昼寝の時間に近い時やお天気が怪しい時は、念のために抱っこ紐を持っていきましょう。
自転車でも徒歩でも大活躍です。
お子さんがもう大きめになっている場合はスリングが軽くてかさばらないので良いですね。
我が家では2歳半までずっと抱っこ紐は欠かせませんでした。

ベビーカー、バギーの雨避けカバーを忘れずに!

ベビーカーやバギーでおでかけの時は雨避けのカバーを忘れないようにしましょう。
身長が高いお子さんはカバーから足がはみ出してしまいますので、おうちを出る時に雨が降りそうな時は長靴を履かせてあげましょう。
足が冷えると体調を崩してしまいます。

歩くようになってからの注意点

お外を歩くことが大好きで、バギーからすぐに降りようとしてしまう活発なお子さんにはしっかり長靴とレインコートを着せましょう。
まだ傘を持って歩くには不安定な2、3歳の頃は傘で前が見えなくなり、とても危険ですのでもう少しバランスがとれるようになってから傘にチャレンジして下さいね。

子供用の雨具の選び方はどうしてる?

お子さんの雨具選びはしっかりされてますか?
いくらオシャレでも紐がついている長靴は危ないので避けた方が良いです。
また、長靴の丈は短いよりも長いものを選んでズボンの裾が汚れないようにしましょう。
レインコートでありがちなことは頭のサイズが小さくておでこらへんで帽子が止まって濡れてしまうことです。
頭がすっぽり収まるものを探して下さいね。

お母さんの雨具はこうするとベスト!

お母さんの雨具選びにもポイントがあります。
傘はビニール傘のように透明で全体が見渡せるものが良いです。
お子さんを連れているとどうしても注意が散漫になってしまいますので注意しましょう。
傘ではオシャレが出来ませんが、レインブーツは色々なものが売られています。
ぜひ自分好みのものを見つけてみて下さいね。

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