子どものやる気を奪うかもしれない5つの言葉!

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子供の事を思い、口を出しすぎてしまう事があります。しかし、その時の言葉が、子供のやる気を奪ってしまう事もあるのです。そこでついつい言ってしまう、やる気を奪う危険な言葉をまとめてみました。自分の言動と当てはめて考えてみてください。



~しなさい!!

これはよく使ってしまう言葉の一つです。
勉強しなさい!もう寝なさい!歯磨きしなさい!片付けなさい!
子供の事を思って出る言葉ではあるのですが、こういう言い方をされると子供の心には反発心が生まれます。自分で意思決定できる年になってくると、親からの命令する言葉に嫌悪感を感じ、積み重ねていく事で大きな抵抗へとなっていきます。もしそういった場面に直面した時は、どちらにするか選択肢を2つ用意して、子供が選択・決定する形になるような言い方に変えてみましょう。

もう少しで・・・だったのに

何気なく言ってしまう言葉ですが、このような言葉で子供の心は追い込まれていきます。
結果がパパママが思っていたものと多少違っても、まずは子供の頑張りとそこまでのプロセスを褒めてあげましょう。そこを認めてあげないと、子供は結果のみを追い求めるようになり、心身ともに疲れ果ててしまいます。そうなる前に、ぜひその子の個性やできる事に注目するようにして、その才能を伸ばすようなサポートをしてあげましょう。

○○ちゃんの方が~

兄弟姉妹や友達と比べるような言葉はやめましょう。その事は全くの別物で、個性も人それぞれだからです。人と比べるのでなく、過去の自分と比べて、できた事を褒めてあげるようにしましょう。
「昨日よりも上手になったね」などの声かけは、子供のやる気もアップさせる事ができます。明日はもっと!という気持ちが生まれるのです。

どうしてわからないの?

たとえば宿題の問題で同じところを何度も間違えている時に言ってしまいそうな一言です。
しかし子供にとっては、その問題自体が理解できていないのに、どうしてそれがわからないのかと聞かれても答えようがないのです。ただただ子供を問い詰めて、子供を不安定な気持ちにさせる言葉でしかありません。子供が問題に対して、理解できていないようであれば、そこがわからないのか優しく問いかけるところからはじめましょう。けして強い口調を使ってはいけません。そうすることで子供は自分がどこが理解できてないかを冷静に考える事ができ、結果的にその問題の答えへとつながっていくのです。

間違ってるよ!

パパやママから見れば簡単に思える事も、子供は一生懸命に考えて答えや行動につなげます。
その結果、間違ってると簡単に言われてしまうと子供の気持ちは折れてしまいます。まずは子供がどうしてその結果になったのかを優しく聞き、一緒に正解まで考えていけるようにしましょう。とにかく子供に結果だけを求めてはいけません。大切なのはプロセスです。そしてしっかりコミュニケーションとスキンシップをとりましょう。少し言われたくらいで凹んでしまわないように育てるのも大切です。

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