家に潜む危険とその対策5選!赤ちゃんの目線で考えて!!

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家で過ごす時間が最も多い赤ちゃん。家の中だから安全だと気を緩めていませんか?
大人の目線では危険でなくても、赤ちゃんの目線に立つと危険が見えてきます。
「これは危険だ!」と気づいた時にすぐに対策をしましょう。


その1 コンセント

コンセントの穴は指が入るほどの大きさはないし大丈夫。などと思っていませんか?では、穴に何か入れてしまったらどうでしょう?当然感電しますよね。

大人は危険だとわかっているから、物を入れたりしませんが、子供は危険だと知らないから、そのような事をしてしまいます。

安全対策はコンセントキャップを付けることです。このコンセントキャップですが、数多くの種類があります。どうせなら、キャラクターなどの可愛いものを…と考えがちです。しかし、大切なのは「赤ちゃんの目線にたつこと」です。より興味を引いては意味がありません。
できる限り、透明のものやカバーと同系色のものを選び、目立たないようにすることが大切です。

その2 網戸

網戸って実は外れやすいんです!
大人になってから網戸にもたれかかるような事をする人はいないと思います。なぜなら、網戸が外れるまたは破れることを知っているからです。
つかまり立ちをし始めた赤ちゃんが壁と同様に網戸でつかまり立ちをしたり、弾力が面白くて何度も押して遊ぶかもしれません。外に転倒、転落し、思わぬ災害につながります。
では、網戸の強度を増せば対策になるのでしょうか?答えは×です。何故なら、「破れる」ことの対策になっても「外れる」ことへの対策にはならないからです。
ベビーフェンスを設置して、網戸に直接触れられないようにすることが大切です。

その3 ベランダ

ベランダには2つの危険があります。
1つ目は、親の目を盗んでベランダに出てしまうことです。こちらは誰が考えても危険だとわかります。
2つ目は、偶然にも赤ちゃんがベランダの窓の鍵をかけてしまうことです。締め出された親はパニックに陥ります。考えただけでも恐ろしいですよね。

対策は、こちらもベビーフェンスを設置すること。それでも恐ろしいのが締め出されることですので、ドアストッパーなどで完全に窓が閉まらないように工夫すること。更に、ベランダが2部屋にまたがった構造であれば、他方の鍵を外しておくことをオススメします。

その4 家電製品

扇風機、アイロン、ポット、炊飯器など家には危険なものがいっぱいです。
扇風機は赤ちゃんが手を入れないように覆うものが売っています。それ以外は、赤ちゃんの手が届かないところで、簡単に転落しない場所を選んで設置すること。

その5 その他小物(タバコ)

なぜタバコを強調したか分かりますか?そう、赤ちゃんの誤飲で最も多い物はタバコなんです!

意外に思われるかもしれませんが、なぜタバコなのか考えてみましょう。
その他の小物は誤って飲み込んだら危険だと判断して手の届かない場所に移動される方が多いです。しかし、タバコは食べようと思わなければ食べられないので、「イタズラぐらいはしても、まさか食べないだろう」と心のどこかで安心してしまいます。大切なのは赤ちゃんの目線にたつことです。食べ物かどうか分からないため、好奇心で口にしてしまうことがあるのです。タバコにはニコチンやタールなど有害物質が含まれるため、誤飲した場合、胃の洗浄などを必要とするため、かなり大事になります。

このように赤ちゃんの目線にたって考えると自ずと危険が見えてきます。少しでも危険だと判断したら、夫婦で相談して、すぐに安全対策をしましょう。

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