妊娠中の周りに理解されにくい眠気の対策方法

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妊娠中はとにかく眠い。家事をしていても、仕事をしていてもとにかく眠気に悩まされる方も多いはず。我慢するのはとても辛いことなのに、意外と周りに分かってもらえないですよね。夫にグチグチ嫌味を言われたり、職場でコソコソ言われたり。夜しっかり寝ていてもなかなか解消されない眠気に悩んでいた私が、試行錯誤した対策をお伝えします!

妊娠中は、なぜ眠い?

 これは、妊娠によって分泌が増加するホルモンが関係しているので、夜中に良く寝るとかいった努力ではある意味改善が難しく、仕方のないものだったりします。特に妊娠初期の場合は活発にホルモンが分泌されるので、眠気を感じやすいけど、胎盤を作ったりとか、子宮を大きくしたりとか、赤ちゃんを育てるための準備に労力を費やしているところだから。眠いということは、少し休んで、赤ちゃんを育てるための準備にもっと力をまわしたいよと身体が言っているサインなのかもしれません。

周りに理解されにくい眠気

 特に職場では、仕事中にあくびをしたり、ウトウトしていたりしたら非常識だと非難されかねないという現実。それに、出産経験のない夫には妊娠中の眠気がわからず、専業主婦のくせに怠けてと言われかねない・・・。だから、私は「眠い」とは言わない。眠くて・・・と頭の中で思いつつ「身体が重たいような、なんだか思う様に動かなくて」とか表現を工夫してみたり、許されるならその場を離れて、トイレに行くついでに散歩をしたり。

眠い時はできれば寝て欲しい

 やはり、赤ちゃんを育てるために身体が変化していっている中での眠気は、身体が安静を求めているサイン。そこで、ママとしてはできる限り休む努力をしなくてはいけないと思う。私の場合は、2時間や3時間も寝なくても、たとえ眠れなくても15分間くらい目をつむってじっとしておくことで、眠気が吹っ飛んだり、身体が嘘のように軽くなってバリバリ働けるという感じでした。それに気づいてからは、仕事中に眠気と闘うより、お客さんのいない時にちょっと席をはずして人目を忍んでウトウト。もちろん、アラームをかけるのは忘れずに。

どうしても休めない時は

 眠気には一旦休んでしまうという対策が1番効果テキメンだけど、なかなかそうはいかない時もある。そんなときに私が使っていたのは、アイスノンと冷えピタ。妊婦は身体を冷やしてはいけないとよくいうけれど、来客中や運転中に寝てしまっては話にならない。そこで、人目がない時には首の裏をアイスノンで冷やし、人前では冷えピタをワキの下や背中に貼り。冷たくてスッキリするし、何より冷しているから眠気もスッキリするという思い込みがかなり効いていた気がする。冷えピタは持ち歩いていると便利ですよ☆

あまり気にしないことが大事

 仕事中にも眠気があって自分が嫌になるとか思っていまいがちだし、あからさまに同僚や上司、夫等に嫌な顔をされるとすごく傷つく。でも、私は言い返さないし、申し訳ないですと一応謝っておきます。嫌なことをズルズルと心に留めておくと、ストレスになって却ってママにも赤ちゃんにも良くないし、「これは妊娠による変化なのだから仕方ない」「赤ちゃんのためだから」と心の中では強く思いつつ、ただ周りを嫌な気持ちにさせたり、迷惑をかけたりしたかもしれないことを謝るというスタンスで。眠いことを悪いと思う必要はないのです。

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