ママになる人におすすめしたいのが、Bitatto(ビタット)。
「貼ってはがせるウェットシートのフタ」のことで、おしり拭きのストレスを軽くしてくれるとママの間では既に定番になっています。
ベビーが産まれてからでもいいのですが、産まれる前から購入しておくととても便利。
色々な使い方ができるBitatto(ビタット)、価格も安いので、2個持ち、3個持ちして便利に赤ちゃんのケアをはじめてみましょう!
Bitatto(ビタット)とは?
おしりふきの取り出し口は、シールが弱くなると乾燥してしまって最後の1枚まで使うことができない場合も……。
そんな時、Bitatto(ビタット)があると楽ちんです。
プラスチック製のフタで、使い方はフタの裏についている粘着シートでつけるだけ。
最後の1枚までおしりふきを使うことができて、ママもストレスが軽減されます。
【ここがスゴイ!】ビタットの魅力は
ビタットがいい点は、
・最後の1枚まで使うことができる
・粘着力が弱くなったら、洗って再利用できる
・取り出すのもスムーズ
・片手で開閉ができる
こと。
家の中ではおしり拭きをケースに入れておく人も、外出用のおしりふきはビタットを使っている人が多数。
また、ケースに入れておくとおしりふきの枚数が減ってきた時に取り出しにくいこともありました。
ビタットをつけておけば、枚数が減っても取り出しやすいです♡
かわいい♡こんなビタットも登場!
通常のビタットはホワイトをはじめとしてピンクやレッドなど全12色。また、ミニサイズもあり、小さめのウェットティッシュにも対応できるようになっています。
そして、こんなリボンの形のビタットも登場!
おしりふきにつけると、おむつ代えが楽しくなってしまいそうな形です。
他にも、ドットの模様があったり、はらぺこあおむしが新作で登場予定だったりもしています。
【こうやって使おう】ビタットの使い方
何かと便利なビタット。おしりふきだけではもったいない!
おしりふき以外にも、
・ウェットシート
・アルコール除菌
とおでかけ時に2~3個持ちをしているママもいるほどです。
他にも、家で
・掃除用シート
・汗ふきシート
などの口につけることも可能。
使い始めると万能なアイテムです。
オリジナルのおしりふきケースも
インスタグラムでは、オリジナルのおしりふきケースを作っている人もいます。
写真はマリメッコのビニール生地を使って、口部分にビタットをつけてオリジナルの作品にしています。市販のポーチを使ったりして作れば、不器用さんもできそうですね。
例えばシールを貼ったり、ラインストーンでデコったりすることで、世界に1つだけのビタットを作ることもできますよ♡