夏におすすめの絵本ベスト5!

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梅雨が明ければ、もう夏ですね。夏といえば、夏休み、海、プール、花火にスイカ…楽しいことがたくさんあります。そんな夏にぴったりの絵本をご紹介します。



ぐりとぐらのかいすいよく

なかがわりえこ 作・やまわきゆりこ 絵 福音館書店(初版1977年、32ページ)
有名なぐりとぐらのシリーズです。ぐりとぐらが波打ち際で遊んでいると、手紙の入ったビンが流れてきて…いつも楽しいぐりとぐらが、今回は海を舞台に楽しい冒険を始めます。

トマトさん

田中清代 作 福音館書店(初版2002年、28ページ)
トマトの木から、どったと落ちたトマトさんは暑くて暑くてたまりません。川に泳ぎに行きたいけれど、体が重くて動けない。そこへ虫たちがやってきて…トマトさんの表情がとても素敵です。この本を読めば、トマト嫌いのお子さんもトマトが好きになるかもしれませんね。

なつのかいじゅう

いしいつとむ 作・絵 ポプラ社(初版2006年、32ページ)
夏の夜、窓の外にたくさんの虫たちが集まって繰り広げられる戦い。窓に顔をつけてみると…虫たちの描写が細かく、絵を見ていると自分も試してみたくなります。夜になったらお子さんと一緒に、窓の外をそーっと観察してみてください。

めっきらもっきら どおんどん

長谷川摂子 作・ふりやなな 画 福音館書店(初版1985年、32ページ)
ある夏の日、ひとりぼっちのかんたがメチャクチャに歌った歌をきっかけに、3人のオバケと出会い…絵本の中に歌が出てくると読み聞かせるほうはちょっと大変ですね。
ちんぷく まんぷく  あっぺらこの きんぴらこ
じょんがら ぴこたこ  めっきらもっきら どおんどん
歌っていると何だか楽しい気分になってくるこの歌、お子さんと一緒に自由に歌ってみませんか。

はじめてのキャンプ

はじめてのキャンプ

林 明子 作・絵 福音館書店(初版1984年、104ページ)
ちっちゃいなほちゃんは、大きい子たちがキャンプに行くと知り、自分も行きたくなってしまいました。大きい子たちには反対されますが…さてさて、なほちゃんのキャップデビューはどうなるでしょうか。〈こちらは絵本ではなく、児童書扱いになっています。〉

暑い日にはあまり外へ出かけたくありませんが、思わず虫取りや海水浴に行きたくなるような本ばかりです。暑い時間にはおうちで本を読み、比較的涼しい時間には外に出るなど、上手にやりくりしながら元気に夏を過ごしましょう。

今回は福音館書店の絵本が多くなってしまいましたが、もちろんほかの出版社からもすばらしい夏の本がたくさん出ています。ぜひ探してみてください。

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