毎週期のようにきていた生理が、今月はない?あれ?もしかして・・・?
そんな、超初期症状の妊娠の体と心のサインってありませんか?感じたことありませんか?
ここでは、そんな気になる超初期症状の身体と心の5つのサインについてまとめてみました。
熱っぽさとだるさ。
そろそろ生理になりそうだな。なんて時は、みんなナプキンを用意しておいたり、どことなくトイレを気にしたりしますよね?
でも、あれ?今回は気にしても気にしても、こないな・・・
それと、同時になんだか体が熱い。一日中熱かったり、眠かったり。
風邪?そろそろ生理?もしかして・・・
こんな症状が妊娠の超初期症状です。
お腹の違和感
これも、生理前の症状に似ているんですが、お腹が張るようなちくちくするような違和感。
痛いまでいかないけど・・・違和感。
こちらは、着床痛と呼ばれることもあります。
子宮のあたりが、どんより重くて、時々ちくちくするような。
そんなサインもあります。
胸の張りやかゆさ
生理がきてないのに、胸だけ張って1カップから2カップ程アップするなんて話も聞いたことがあります。
また、今まで気にもならなかったのに、いきなり今までの下着があたって痛い。なんて症状がでてくる人もいます。
時期でいうと、早い人だと、着床後すぐ、または、生理予定日の1週間ぐらい前からそんな症状がでてくる人もいます。
着床出血っていつ?
着床出血って?生理との違いは?と疑問を感じる方も多いと思います。
まず、着床出血とは、なんなのか。お腹は大丈夫なのか。心配になりますよね。
着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床した時に、着床内膜が少し溶けたものが少量のおりものとして体外に出てくる現象のことを言います。
なので、生理のように一気に汚れてしまう現象とはちょっと違った出血の仕方です。
また、これは、全員が起きるものではないということです。
しかし、上記のようにおりものに混じって出血した場合は可能性が高いということが言えるかもしれません。
女性の直観
これは、なんの根拠もないものなのですが、女性の動物的直観って信じますか?
私は、信じています。
というのも、2人妊娠して、2人とも直観が先だったからです。
体の違和感ももしかしたら、直観というものも入っているのかもしれないですね。