今、ストライダーと言われる乗り物が流行中です。
2歳ごろから乗ることができるもので、バランス感覚が養われるので自転車の訓練としてもぴったり。
このストライダー、乗る時はどんなことに気をつければいいのでしょうか?
そして、「きせかえコンテンツ」で作ることができるオンリーワンのストライダーの作り方って?
これから流行しそうなストライダーについて一緒に調べていきましょう♡
ストライダーとは?
自転車のような形状ですが、ペダル、ブレーキがない乗り物。それがストライダーです。
車体、グリップ、シート、前輪、後輪でできていて、足で地面を蹴ってバランスを取りながら進むバイクです。
バランスを取る訓練ができるので、自転車に乗る時に楽に乗ることができるとか。
そして、ポップな色合いがかわいい♡
サドルは高さ調節もできるので大きくなっても乗ることができます。ホイールはパンクの心配もありません。
3kgと重くないので、乗りはじめができる2歳児でも持ち運ぶことができるのも◎。
自転車の前に買ってあげられる乗り物としても適しています。
ストライダーST-J4は10692円。1万円ほどで買えることから、人気が急上昇中です。
乗る時のルールは……
・公道走行禁止
・ヘルメット着用
・保護者の同伴
を義務付けています。また、
・公園では周りの迷惑にならないように
・小さい子がいるところではスピードを出さない
・花が植えてある場所は通らず、建物にぶつかったりしないように
をルールとしています。
「きせかえコンテンツ」でオンリーワンの1台を
ストライダーは、楽天公式ショップがあります。そこでは「きせかえコンテンツ」があり、自分だけの1台を作ることが可能♡
何色にしようか迷ってしまうほどです。
車体カラーを選び、グリップ、シート、前輪、後輪を選んで自分だけの組み合わせを選ぶことができます。
オリジナルの1台を
カラーホイール、カラーグリップ、カラーシートと別売りで販売しているので、それを購入してカスタムができ、組み合わせは23万通りで、カスタムすることで人と被ることもありません。
また、消耗したらスペアパーツもあります。
シンプルに1色にするか、ポップにカスタムするか……。親もハマってしまいそうです。
コラボモデルも♡
ストライダーにはSave the Children JAPN限定モデルもあります。
11340円のこのモデルは、1台購入ごとに1000円寄付してくれるストライダー。
ストライダーのロゴの横にSave the Childrenのロゴも入っています。
また、より軽いモデルが欲しいのなら重量2.2kgのストライダーPROがあります。
そして、かっこいいデザインが欲しい人はハーレーダビッドソンモデルのブラックとピンクもあり、好みに応じて選ぶこともできそうですね。
ぜひこちらからストライダーを購入して子供と楽しく自転車トレーニングしましょう♪