いろいろな結婚式のスタイルがあるなかで、自身が結婚式を挙げたあとからいく結婚式について、
ついつい目のいく部分を書いてみたいと思います。
一番に新郎新婦の顔をみる場面
それは、チャペルや神社など場所はさまざまですが、神聖な場所ではみなさん変わりはなく、個性がみえるのは披露宴の入場の瞬間。
音楽だったり、ライトアップだったり、歓声とともに新郎新婦の姿をみる瞬間、いろいろな想いが込みあがります。
おもてなしの気持ち
ただ、お呼ばれしていってたときは、気にもしていませんでしたが、結婚式を挙げたあとにいく結婚式では、意外と気になるのがホテルマンや式場のかたのサービス。
妊婦の参列者がいてるときに、そっとひざ掛けをだしてくださるのか、子供がスプーンなど落としたときにそっと新しく持ってきてくださるのか・・・意外とみてしまいます。
もちろん、料理は絶対にみます!
結婚式に出席する場合、新郎新婦の晴れ姿をみることが1番の楽しみですが、つぎにお料理のクオリティ。
その日に結婚式を挙げるカップルが多いと、すごいおいしい式場でも、お料理が冷めたり、でてくるのが遅くなったり、もったいないと感じます。事前に当日の結婚式をされる組をお尋ねしとくのもいいかと思います。
ご両親の姿
結婚式でスポットを浴びるのは当然新郎新婦ですが、
ご両家のご両親をみたとき、どんな気持ちでこの日を迎えられたのか、グっとくるものがあります。
涙、涙、ですね・・・
二次会への配慮
二次会に参加する場合、二次会会場へアクセスがいいと気にはなりませんが、すこし不便な場合は、
バスなどの用意を期待します。
二次会幹事のかたも、二次会のことで大変だと思うので、ここは新郎新婦側から、さりげなくアクセス方法や手段を提案するのはいかがでしょうか?