【首都圏版】まるで雲の上！ふわふわドームのある公園５選！

みなさん「ふわふわドーム」をご存知ですか？「ふわふわドーム」は、自然の中でのびのびと遊べるトランポリン！

１人でぴょんぴょん跳ねたり、みんなでかけっこや鬼ごっこをしたりと、子供が工夫をしながら遊べ、ふわふわドームをお目当てに遊びに行くほど！とても人気のある遊具です。

子供達が生き生きと楽しんで跳ねている様子を見るだけでとても幸せな気分になりますよ。夢中になって跳ねているとびっくりするほど汗をかくので、水分補給と着替えの用意をお忘れなく！

東京都立川市　国営昭和記念公園

国営昭和記念公園（東京都 立川市・昭島市）は日本を代表する国営公園。 東京ドーム約40倍の広大な緑あふれる都会のオアシスです。

公園には森のゾーン、広場のゾーン、水のゾーン、展示施設ゾーン、みどりの文化ソーンがあり、各ゾーンにはエリアごとに特徴づけたさまざま施設や遊具を設置。年間合計120以上ものさまざまなイベントが行われています。
森のゾーンの「こどもの森」の中にふわふわドームがあります。日本最大級の1600㎡の広大なドームが２つあり、遊び方に合わせて３つに分かれています。

平成23年2月1日より中学生以下の専用遊具になっています。

厚木市　ぼうさいの丘公園

ぼうさいの丘公園は、面積が9.4haの総合公園で、厚木市の広域避難場所に指定されている「防災公園」です。災害時には、この公園に約2万人の避難が可能です。
公園内には、飲料水を確保するための耐震性貯水槽や各種資機材を保管する備蓄倉庫、非常用トイレなど、災害時に対応できる施設や設備等を設置しています。

こちらの公園は無料で入園することができ、ふわふわドームの他にもコンビネーション遊具やローラー滑り台、ソフトボールやサッカーが出来る広場や水遊びの出来る池もあります。
また、スケートボード場もあるので色んな遊びに対応しているので、年の離れた兄弟でもそれぞれ楽しむ事ができるのではないでしょうか。

横浜市青葉区　こどもの国

都心から約30キロに位置し、多摩丘陵の雑木林をそのまま生かした自然の遊び場です。
遊具広場、自由広場、ミニＳＬ 、横浜一長いローラー滑り台、湖、ミニアスレチック、せせらぎ、つり橋、サイクリングコース（1.6キロ）などがあり、湖ではボートやドラム缶いかだで遊べます。牧場には乳牛約40頭、ヒツジ約30頭が放牧され、ウサギなどを抱いてふれあうことの出来る「こども動物園」があり、ポニー乗馬も楽しめます。

屋外プールやスケート場、バーベキューが出来る施設もあるので、一度訪れただけでは回りきれないほどです。

こども遊牧場内に「モーモードーム」というふわふわドームがあります。こちらは幼児・小学生用の遊具となります。
大きなドームは小学生用、小さなドームは幼児用と分かれているので安心して遊ぶことが出来ます。

神奈川県愛甲郡愛川町　あいかわ公園

県立あいかわ公園は、宮ヶ瀬ダム直下の河岸段丘状に広がる公園です。
春には色とりどりのツツジが一面に咲き誇る「花の斜面」や、空気の澄んでいる日には横浜ランドマークまでも望める眺望抜群の「風の丘」などがあり、四季折々感動的な景色が楽しめます。

噴水のある中央広場、すり鉢状になった冒険広場、子供広場などがあり、子供広場にふわふわドームはあります。
大きなドームは小学生用、小さなドームは幼児用となっています。人数が多い場合は10分間の入れ替え制になる場合もあります。

国営武蔵丘陵森林公園

日本で初めての国営公園で、東京ドーム65個分と広大な敷地の中には、運動広場、渓流広場、展望広場、遊具のあるわんぱく広場、花木園、野草園、ハーブガーデン、ディスクゴルフコース、サイクリングコース、ジョギングコース、バーベキュー場などとても多くの施設があります。

運動広場に「ぽこぽこマウンテン」という名前のふわふわどーむがあります。西口から近い子供の遊具が多いわんぱく広場からふわふわドームのある運動広場までは徒歩40分かかるので、ハイキング気分で目指すのもいいですね。