将来後悔しないために!年の差婚のデメリットを乗り越えるコツ

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年の差婚では同年代カップルに比べ経済的に豊かであったり、豊富な人生経験から穏やかで幸せな生活を送っているカップルが多くいます。

しかし、最初は良くても10年、20年経っていくと同年代カップルにはない悩みがたくさん。

幸せな年の差婚生活を送るためには、年の差婚のデメリットとその解決法をあらかじめ考えておくことが大切です。



こどもを持てるタイムリミットが早い

女性が年上の場合だけでなく、男性が年上の場合でも、年の差婚の場合こどもを持つタイムリミットの年齢が同年代カップルに比べ早く迫ってきます。
女性の場合は35歳以上が高齢出産と言われる中、40歳を目安にリミットを感じることが多いですが、男性も同じ。
会社員の場合、こどもを大学まで出すと仮定してタイムリミットを割り出す必要があります。
理想は60歳までに大学卒業と考えると、なんと38歳がリミット。65歳まで定年が伸びたとしても43歳が一つの壁になります。
とはいえ、その年齢を過ぎるとこどもが持てないというわけではありません。
年の差婚カップルは経済力が豊かな場合が多いので、学資保険を10年払いにしたりと、定年までになるべく早く学費の目途を立てたりすれば高齢で子どもをもっても安心です。

相手の老いを感じるのがつらくなる

年の差カップルが結婚する年齢は、上の年齢の方が30代後半~40代前半、下の年齢の方が20代後半~30代前半位が多いです。
40代前半であればかなり若々しい男性・女性も多いはず。
しかし、5年10年たつと相手の老いは一気に進みます。見た目だけでなく健康面も心配です。
いつまでも若く健康でいてもらうために、生活習慣の管理はしっかりしましょうね。
また、「相手の方が早く老いていく」という覚悟をしっかり持って結婚することが大事になります。

老後の生活への不安

結婚当初はお給料が高く経済的に豊かなことが多い年の差婚。
しかし、「お給料が高い=年齢も高い」という図式が日本ではよく成り立ちます。
今の生活だけど楽しんでいると、あっという間に定年が目の前に迫り、老後の資金だけでなく、家のローンも子供の学費も払えないと経済破たんすることになりかねません。
定年までに稼げる収入を計算し、ローンは繰り上げ返済、学費も早め早めに準備することが大切です。
また、二馬力で働くことにより片方が定年退職した後の心配を減らすことができます。

ジェネレーションギャップがうまらない

些細なことですが、埋まらないジェネレーションギャップがストレスになることがあります。
年代による価値観の違いもあるでしょう。
介護や夫婦のお財布、結婚後の仕事、家事の分担などは結婚前にしっかり相談しておきましょう。
世代を超えて楽しめる夫婦共通の趣味があると話題に困らないことが多いようです。

Happyな年の差婚生活を送るには結婚前の覚悟が大事

子どもを持つリミットや老後の不安など考えてみるとなかなかデメリットが多いように感じる年の差婚。
でもそれらは結婚前に逃げずにお互いに話し合うことで解決できることがほとんどです。
大小さまざまなトラブルが発生するのは同年代カップルも同じこと。
結婚式で誓う「病めるときも健やかなる時も」という誓いの言葉を忘れずに、思いやりをもって生活することがHappyな年の差婚生活を送る最大のコツではないでしょうか。

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