赤ちゃんが出来た!とっても嬉しいですよね。
おしゃれが大好きな人は妊娠中だっておしゃれしたいですよね。
でも妊娠中のNGファッションがあるんですよ。
どんなことがなんでダメなのかまとめてみました。
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付け爪やジェルネイル
専用の液やネイルサロンにいかないと外すことができない付け爪やジャルネイルなどはだめです。
なぜかというと妊娠中は切迫流産や切迫早産など予想もしていなトラブルがいきなり起こる可能性はだれにでもあるからです。
そういうことが起こったら病院に入院ということもありえますよね。
入院中には爪の色で体調を見ることもあるのでネイルはだめですよ。
万が一緊急手術などになると酸素をはかる機械をつけたりしますよね?
指につけてはかるので長い爪だと困ります。
除光液で落とせるネイルにしましょう。
また赤ちゃんが産まれたあとも長い爪だと赤ちゃんの薄い皮膚を傷つけてしまうこともあるので要注意ですよ。
短い爪で可愛くしましょう。
ヒールの高い靴
妊娠前にずっとはいていてなれているから。という方もいるとおもいます。
ですが、妊娠中は体系が変わり重心も変わってきます。
それにより高いヒールのせいで腰痛を起こす危険もあるそうです。
また妊娠中は脳貧血などを急に起こすこともありますよね。
高いヒールだと倒れたときにも危険です。
しかし2~3センチくらいのヒールだと腰への負担も少なく良いですよ。
歩きやすく、楽な靴を履きましょう。
露出の高い服装
妊娠中には暑く感じるのでついつい薄着をしたくなったりもしますよね。
ですが冷えすぎるとお腹がはりやすくなったりします。
特に夏の妊婦さんは暑いので薄着をしたくなりますよね。
ですが今は外に出るとお店はクーラーがきいていて寒いくらいだったりもします。
一枚羽織れる服を持ち歩き寒いときには羽織って調節をしましょう。
しめつけすぎ
妊娠中は日々体型が変わっていきます。
それで太りたくなくて締め付けた下着なども着用するのはつわりの悪化などにもつながります。
胸は妊娠初期から張ることもあるのでブラジャーはワイヤーが無くしめつけないものがいいです。
初期のころにつわりはあるのでしめつけない物だと多少は楽ですよ。
パンツはお腹が出てきたらマタニティ用の下着にするといいですよ。
最後に
今はマタニティウェアも可愛いものが増えましたよね。
またゆったりしたサイズの服だとマタニティ用で無くても着ることが出来ておしゃれを楽しめますね。
妊娠中でも無理のないおしゃれをして楽しくすごしたいですね。