妊娠報告。舞い上がるのは旦那だけではない!!じじばばの嬉しかった手助け

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結婚した後に、今か今かと報告を待っている親御さんは多いですよね。

私の母親は結婚する前に他界していますが、生前に私の子供が一番楽しみと父親に言ってくれていたようです。

流産経験もあり、父親にはものすごく心配をかけてしまったので実は妊娠の報告も躊躇いがちだったんですよね。

でも、早めに報告して無事出産出来て喜んだ顔が見れてよかったなって思います。



食事の支度

妊娠中期までは、職場が実家の近くだったのと貧血で倒れてしまったのでほとんど実家にいたんです。
食事の面は、祖母が少しでも栄養のある物をといろいろ気を使ってくれていました。
父親は、料理が全くなんですが休みの日には食べたい物をと買ってきてくれたりとても助かりました。

買い物

出産準備でいろいろと用意しなければいけない物もあったり重たい物だったり。
買い物について来て、サラッと荷物を持ってくれちゃう辺りすごく助かりました。
一人で出かけてまた倒れてしまったらと心配もありましたしね。

出産話

かな~り前の話になってしまいますが、祖母が出産の話をしてくれたり義母からは帝王切開の話が聞けたり今とは全然違う医療でも参考になりました。
特に、帝王切開は予定日超えてから決まったんですが先に義母から聞けてよかったと思っています。
母親からは、まだまだ妊娠なんて思ってもいなかった頃に母乳がよく出るためのおっぱいマッサージがとても痛かったなんて話を聞いて入院中身構えていました(笑)

ペットのお世話

ペットを飼っている方は多いと思いますが、義母が犬好きで愛犬をとても可愛がってくれるんですよ。
「見ててあげるから、2人で出かけてきなさいよ」なんて結構お世話してくれていました。

車の運転

これは、後期にかなり助かりました。
親だけではなく、兄弟にもかなり運転面では助けてもらいました。
私、運転する時結構シートを前に出しているからシートベルト、苦しいんですよね。
助手席や後部座席ならゆったり座れるし腰に負担がかかったらシート少し倒せるし。
なにより、妊娠中に眠気が襲ってくる事が多かったので助手席でよく寝ていました。
それだけ、体力使ってるんですよね。…と、言い聞かせたいものです。

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