幸せな結婚をするために、一番大事なこと。
それは、男性に追わせることです。
よくありがちなのが、自分のほうが男性にのめりこんで都合のいい女性になってしまうケース。
こういう女性を男性は大事にしません。
それは、なぜでしょうか?
そこには、男性特有のある性質が関わっているのです。
男性は色々なものを費やした分だけリターンを求める生き物!!
男性は、相手の女性とおつきあいできるまでに、どれだけの手間や時間を費やしたか・・ということに、意外とこだわる生き物なのです。
なので、ここで、結構、多くのエネルギーを費やせば費やすほど、その女性を大事にします。
それほどのエネルギーを費やしてゲットした・・・ということで、逆に価値が高まり、その分リターンを求めようとするからです。
粗末にはできないんですね。
男性には、狩猟本能がある
男性には、狩猟本能が生まれつき、備わっています。
よく恋愛で、女性は上書き保存、男性は名前をつけて保存と言いますが、男性は、いろいろ狩っては、それを、コレクションして喜ぶ・・・という習性があります。
そこを、理解した上で恋愛しないと、うまくいきません。
おつきあいに至るまでが勝負
なので、女性は安易に男性の誘いに乗ってはいけないのです。
簡単な女は、男性にとって、狩る価値のある女ではなくなるからです。
都合のいい遊び相手になるだけです。
だから、本格的なおつきあいに至るまでに、女性は男性にどれだけの『お金』『時間』『エネルギー』を使わせるかが勝負となります。
男性の狩猟本能をいかにかきたてるか
お高くとまる女になれということではありません。
女性は自尊心を大事にすることで、男性から大事にされるのです。
なので「デートの費用は全額男性に支払ってもらう」「安易には、おつきあいを承諾しない」・・・これを守ることによって、男性は、安易になびかないその女性をなんとか自分のものにしようと、エネルギーを使い始めます。
恋心を募らせて『好き、愛してる、会いたい』と言うのは男のしごと
だから、女性のほうから自分の気持ちを告白してしまうと、男性の狩猟本能を萎えさせてしまうことになるのです。
『好き、愛してる、会いたい』と言うのは男のしごと!!
それでこそ、男性は、その女性を大事にしその後の関係もうまくいきます。
ここ、意外と多くの女性が知らなくて損をしています。
ぜひ、実行してみてくださいね。