結婚してもずっと「愛している」と言える?それとも。。

1,687 views

結婚した当初は、大好きでずっと一緒にいたいと言う思いが強かったのに、月日が経つにつれてその思いは、、、、
年月が経つにつれて相手のいいところも悪いところも目がつくのではないでしょうか。
あなたは今も相手のこと愛していますか?愛していると今も伝えていますか?



恋人時代から言葉に出して思いを伝えていますか

結婚しても変わらぬ愛をずっと持ち続けていたい。そう思って欲しいと願っている人はいるのではないでしょうか。
でも男の人って、安心感から言わなくても分かっているだろうと思っている人も多いはず。
では、愛していると言わせるには、、そう常に伝えることが大事。
何度も言えばいいってもんではなく、ふと言葉の折に伝えるのは効果があると思います。
さぁ、今日からでも遅くはありません。思いを伝えてみましょう。

いつまでも男と女で有り続ける為に

子供が出来てしまうと、どうしても子供中心の生活になり父と母の役割になってしまって男と女を忘れていませんか。
育児が大変で、夫と関わる時間が極端に少なくなっている人もいると思います。また。今更、男と女になるのも、、
と渋っている方いませんか。年を重ねてもいつまでも男と女である方が夫婦仲良くいれます。
言葉に出して言えないのならば、手を繋ぐ。これだけでも安心感、愛されていると満足出来るかもしれません。

年を重ねても若くいれる秘訣

年を重ねても若くいるには、言葉のマジックではないでしょうか。若いね、可愛いねなどなど沢山言葉を言われている人は、外見だけではなく内面も若くなろうと努力するのではないでしょうか。
毎日、イキイキしている人は見た目もとっても若いです。もちろん、努力して若く保ている人も多いです。

マイナスな言葉は発しない

勿論、ケンカしない恋人、夫婦なんて少数派でしょうが、日々の生活でもマイナスな言葉は自分に返ってくるので言わないほうがいいです。
毎日、いい日が続くなんて絶対言えないけれど、仮にアンラッキーなことがあってもすぐに立ち直る気持ちを持つのがいいですね。
夫婦だからこそ、嫌な日に文句の1つや2つ言いたいこともあるだろうけれど、相手のプライドを刺激しない程度にやんわり言うのは
ありですよね。ただ、マイナスなことはいっぱい言ってはいけませんよ。、

ケンカはしても長引かせないよう心掛ける

恋人時代はケンカが少なかったのに、結婚してからケンカが多くなったと言う人いませんか。
それだけ、自分をさらけ出している証拠なので、プラスに考えましょう。
ケンカするだけ仲がいいといいますし、お互いをさらけ出すことはとてもいいことですが、ケンカしても
長引かせるのはよくありません。どうしてもお互い意地になってしまうことはあると思いますが、長く続く夫婦生活
楽しくさせるには、話し合いは必要です。仲直りの時はお互いの存在を確かめ「愛している」と言葉に出してみてみては。

こんな記事も読まれています



シェア