こどもが傘を嫌がる!どうしたら傘をさしてくれる?傘の選び方とマナーとは

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Adorable little girl of two years in yellow rain boots and umbrella in summer park.

梅雨の季節が近づくとお出かけが困難になりますよね。しかし、雨の日でも買い物に送迎など外に出なければいけないことは必ずあります。そんなときにこどもが「傘をさしたくない!」と言い出したら大変ですよね。こどもが雨の日も楽しく外出してくれる方法をご紹介します。



1・2歳はレインコート。3歳はレインコート+傘で

1~2歳のこどもはまだまだ傘をさすのは難しいので雨の日はレインコート又はレインポンチョを使用するようにしましょう。
傘をさすためには一定の力と自分が濡れないようにバランスをとるコツが必要です。3歳になったとしてもまだまだ上手に傘はさせません。3歳の間は傘をさす練習期間だと思い、レインコート+傘を使用し、基本はレインコートで雨を凌ぐようにしましょう。

傘はどんなものを選ぶ?

【サイズの目安】
2~3歳:40~43㎝
3~4歳:43~45㎝
5~6歳:50㎝
小学校1~2年生:53㎝

【選ぶ際のポイント】
・一面でも透明窓になっているもの
傘で顔が覆われてしまっても傘が透明であれば視界を防ぐことがなく、案全に使用できます。

・傘の先端(石突)が無い又は丸いもの
あやまって傘で人をさしてしまったり、自分にさしてしまったりする可能性もあります。最近は傘の先端(石突)が無いものも多く売っていますのでよく確認しましょう。

・反射テープがついている又はデザインが目立つもの
雨の日は夕方くらいでも暗くなることがあります。反射テープがついていたり、目立つようなデザインの傘であれば車の運転手さんも気を付けてくれることでしょう。

(傘を使ってもらうために)好きな柄の傘を選ばせる

傘を嫌がる場合、無理に使わせなくても良いかと思いますが、徐々に上手に使えるようになってほしいですよね。こどもが傘を好きになるために、まずは傘をいっしょに選びましょう。こどもは自分が好きなもの、自分が選んだものであれば喜んで使う傾向があります。
「キャラものは身に付けさせたくない」と考える方も多いかと思いますが、一時的なものですので、こどもが興味を示すのであればぜひ、買ってあげてみてください。

(傘を使ってもらうために)傘が出てくるアニメや絵本を見せる

傘に興味を持ってもらうために、傘が出てくるアニメや絵本を見せて興味をひきつけましょう。傘が出る場面になったら「○○ちゃんも傘持ってるね。」「今度雨の日にいっしょに傘使おうね」と話してみてください。
そして雨の日に「この前○○で見た傘といっしょだね。」とアニメや絵本のシーンを思い出してもらい、傘を「使いたい!」と思うように持っていきましょう。

傘のマナーをきちんと伝えましょう

傘は悪意が無かったとしても人や物を傷つけてしまう恐れがあるものです。こどもにきちんと傘の使い方とマナーを伝えましょう。

・振り回さない
当たり前のことですが、こどもは楽しさのあまり振り回して使ってしまうことがあります。傘を振り回すことで「人を傷つける」可能性があることをよく伝えてください。

・傘の先端が下になるように持つ
雨が降っていないときで傘を閉じて持つときは傘の先端が下になるように持ちましょう。大人でも先端が後ろになるように横向きに持つ方がいますが、人が多いところであれば危険です。子供がこのように持つと人を傷つける可能性に加え、傘が挟まってしまい自分がケガをする可能性もあります。

・傘を開くときは周りに人がいないかよく確認
傘を開くときも要注意です。周りに人がいないかよく確認し、斜め下を向けて開いてから持ち上げるようにしましょう。