妊娠線を予防する方法。妊娠中毒症にも注意

675 views

はじめての赤ちゃん。おなかの中でスクスクとどんどん大きくなっていきますね。おなかの表面がだんだんと割れて、ちょっとみじめなおなかになってしまうことも。表面に脂肪。セルライトが浮き出て、割れてしまうんですね。俗に言う妊娠線。マッサージやジェルである程度・予防できますが、「おなかの赤ちゃんに良いから」と栄養分のあるものを摂り過ぎるのも大問題ですね。妊娠中毒症の危険は、母子に影響しますので注意点をまとめてみました。

栄養バランス

おなかに赤ちゃんができると、つわりが始まったり、味覚や好物が変わったりと、初期のころは食べられないことも多い。
妊婦検診に行っても、食べられるものを食べたら大丈夫ですよ、と言われるだけで余計に心配になってしまいます。
でも、おなかの赤ちゃんにとって、プレママが食べるご飯は大事。つわりの時期のメニューは他のサイトに譲るとして、ここでは、妊娠中期から後期の、とっても食べ物がおいしいときに、食べ過ぎてしまう問題を取り上げます。
とくに砂糖や塩、動物性タンパクはそのまま、母体の栄養になり、過剰になると脂肪酸で妊娠中毒症になってしまいます。
栄養バランスを常に考えたメニューで。

ジェル

妊娠線を予防する、ゼリー・ジェルが売られています。
マッサージをしっかりしながらすり込んで使うのですが、その際に、たくさん使っても意味がないことを知った上で、使用してください。
医薬品でないので保険が利きませんが、医薬部外品で厚生労働省の認可品であるものの、薬剤であることには変わりがなく、母体に吸収されるリスクもあります。
適量をしっかりと薄く延ばして使用してください。

適度な運動

だんだんおなかが大きくなってくると、出かけるのも億劫になります。
大きなおなかは腰に負担、腰痛の発症にもつながります。
ですので、余計に体操や、エアロビなどの運動に取り組みましょう。
しかしながら、なかなか、どう運動をしたら良いか。ウォーキングでもかまいませんし、いつもは車で買い物に行っているスーパーまで歩いていくのも。
マタニティのエアロビやスイミングも、全身のエネルギー消費に有効ですよ。

こんにゃく

妊娠後期はどうしても食べ過ぎてしまいます。
独身時代はダイエットに励んでいたものの、やっぱり赤ちゃんがいるから無理なダイエットは難しいですし、お医者さんにも叱られてしまいそうです。
そんなときには、こんにゃく製品、海藻製品を。
こんにゃくは、カロリーゼロですし、繊維質も豊富なので、便秘にも良い。こんにゃくのラーメンやソーメンなども売られていますので、試してみるのも良いですね。
海藻もミネラル豊富でローカロリー。ぜひたくさん摂取してみてください。

締め付けのきつい腹帯(ふくたい)にする

妊娠後期になると、以前は、丈夫なお子さんが生まれるようにと、神社に願を掛け、犬のお守りを授与してもらい、おなかにさらしを巻いていました。
このさらし布を、腹帯(ふくたい)といって、妊婦さんの腰痛防止にも効果があったとか。犬のお守りは、安産で多産の犬にあやかってのことです。
たくさんご飯が食べたくなる妊娠後期ですが、腹帯を少しきつめに巻くことで、食欲が抑えられます。もちろんきつく巻きすぎてはいけませんが、妊婦検診でも相談をしながら、きつめの腹帯は母体にも良い影響がありますので、試してみてくださいね。
妊娠線が、出にくかったり、薄かったりする効果があるそうですよ。

こんな記事も読まれています