夫婦で同居を始めたら考えるべきお金に関する5つのポイント

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彼氏・ご主人との結婚で、新しい生活が始まりましたが、経済面・家計のことでしっかりと話し合っていますか。お金のことは話題にしにくいカップルもいますでしょうが、そこは新生活と、夢にむかって着実に進まなければなりません。で、大事になってくるのが、いくら自分で使えるのか、だれが支払うのか。お互いに干渉しすぎると、些細なことからけんかになってしまったり、お互いの無駄遣いにギクシャクしたり。しっかりと決めておきたいですね。

貯金はどうする

夫婦で、目標を持って貯金をすること … とっても尊いお話ですね。
でも、なかなかたまらないのが現実です。
原因は貯蓄額の目標が高すぎること、そして目標への具らい的なプロセスがないことでしょうか。
夫婦共働きなら、外食や惣菜を買ってきたりなど、それなりのコストも勘案しないといけません。
毎月2万円、3万円から始めていくことがコツです。
そして、絶対に使わないための、夫婦で共有する貯金通帳を作ることですね。

専業主婦のお小遣い

結婚したら、彼氏・ご主人の家庭に入り、専業主婦になるという方の、家計の問題は切実です。
ご主人の給料を全額家計に入れて、そこからご主人にお小遣いを渡し、残りでやりくりをする「大蔵省タイプ」が多いのではないでしょうか。
すると、余った分が妻側、奥様のお小遣いとなるのですが、この方法はお勧めしません。
しっかりと、最初から、ご主人のお小遣いを渡すのと同時に、妻のお小遣いも取るべきです。
そのお小遣いで、お友達とのランチや、趣味の手芸用品を買うなど、妻側もリフレッシュするための貴重なお金、専業主婦や育児ママとしての報酬の一部と考えるのが妥当です。
ですので、最初から夫婦それぞれが、小遣いを受け取り、残りで家計をやりくりするのがベターですね。

水光熱費

ご主人がギャンブルや、外での飲み会に浪費しているのは論外ですが、水光熱費に無頓着な男性は多い。
とくに電気を消さない・暖房をあげる、冷房を下げすぎるなどの不満は、妻側にとってみたら許せないことのひとつでしょうか。
そこで、夫側に、水光熱費を含めた、お小遣いを渡したらいかがでしょう。
いまは、電力会社も水道局も、ガス料金も、口座引き落としが主流。ご主人のキャッシュカードに紐付けておけば、ご主人も節約・倹約に身が入りそうですね。

へそくり

へそくりをしている主婦は多い。
男性側が貯めていて、妻のバースディにプレゼントをサプライズで、というのはかわいい話ですが、どうしても、疑心暗鬼になりますね。
もちろん、小遣いを最初に双方が受け取った後、どう使おうが自由ですが、毎月毎月、余剰金が出て、それを貯めているとなると、なんだか不健全ですね。
私の知らないところで … など、あれこれ詮索をしたりし始めてしまいます。
ですので、へそくりは一切禁止。小遣いが余れば、夫婦の共同の貯金へ。
逆に小遣いが不足した場合に、補填もなし。小遣いの額を改定するのが妥当かどうか話し合いましょう。

生命保険

最後に、貯金はだいぶしているものの、生命保険や、お子さんができたら学資保険がゼロというのはまずい。
もちろん、最初から、死亡保険金●●万円、などという話は禁物ですが、いざというときに備えるのが、本当の夫婦の愛ではないでしょうか。
最初から高額な掛け金を支払わなければならない、高額な保険金のプランに加入する必要はありませんし、そもそも契約させてもらえません。
がん保険の掛け捨てから始め、そのあとは返戻金もあるような「満期型」に移行していくのがよいですね。

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