妊娠中に積極的に食べた方が良い食べ物・控えた方がいい食べ物のまとめ

2,069 views

妊娠中は、母体の健康と赤ちゃんの成長、両方のために栄養が必要です。妊娠中にお母さんがが口にしたものは、赤ちゃんに直接送り届けられるので、食べるものには特に気をつけなければいけません。

食べた方が良い食べ物・控えた方がいい食べ物について知っておいてください。



●妊娠中はいつもの1~2割増しの栄養素が必要

だからといって、むやみやたらに沢山の量を食べるのがいいわけではありません。大切なのは量よりも質です。

●妊娠中に食べた方が良い食べ物

★緑黄色野菜
緑黄色野菜には、妊娠中に必要な鉄分、ビタミン、カルシウムなどの栄養素が豊富に含まれています。1日にボウル一杯分は食べた方が良いと言われています。加熱調理(蒸したり煮たり)して食べると、沢山の量を食べられます。

★ヨーグルト
ヨーグルトは、赤ちゃんの骨の形成に必要なカルシウムを多く含んでいます。妊娠中は毎朝食べる習慣を付けたいですね。

★大豆製品・・・豆類には赤ちゃんの脳や体を作るために大事な栄養素が豊富に含まれています。しかし食べ過ぎると赤ちゃんのアレルギー体質につながりやすいので注意をして下さい

●控えた方がいい食べ物

★生の魚介類・生肉
免疫力が低下している妊娠中には、生モノに付着しているウイルスによって食中毒になりやすい状況にあります。ですので、生モノを食べることはおすすめできません。

★インスタント・レトルト食品
インスタントやレトルトの食品はカロリーや塩分が高めなのと、食品添加物も気になります。手軽なのでつい食べてしまいがちですが、妊娠中はなるべく食べない方がいいです。

★お惣菜・市販のお弁当
お惣菜やお弁当は、色んな種類の食材が入っていて一見栄養バランスがよさそうにも見えますが、味つけが濃いめですし、着色料、保存料などの添加物が入っている場合もあります。時々頼る程度にしておきましょう。

●控えた方がいい飲み物

★コーヒー
カフェインは、血管を収縮させたり、鉄分やカルシウムの吸収を妨げると言われているので、妊娠中にはマイナスとなることが多いです。1日に200mg(インスタントコーヒーで言うとコップ2杯分)の摂取量なら許容範囲内です。

★アルコール
妊娠中にアルコールを摂取してはいけない理由は、赤ちゃんに※「胎児性アルコール症候群」という障害が発生する可能性があるからです。
(※胎児性アルコール症候群…行動障害、発達障害などを持った子供が生まれてくる障害のこと。)どんな場合でもアルコール類を飲んではいけません。

★栄養ドリンク
栄養ドリンクもカフェインが多く含まれているので控えた方がいいです。

●最後に・・・

妊娠中は、食べ物・飲み物が制限されてしまうので、ストレスもあり大変だと思います。ですが、健康な赤ちゃんを産むためにも、栄養がたっぷりつまった食事を取るようこころがけましょう。

こんな記事も読まれています



シェア