9~10ヶ月の赤ちゃんの発育と生活

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個性もしっかり出てくるこの時期。いろいろな赤ちゃんがいますよね。お母さんは赤ちゃんのお世話にもすっかり慣れてきたと思います。が、夜泣きや離乳食、まだまだ大変なことが沢山ありますよね。

赤ちゃんは日ごとに成長します。ゆっくりのんびり成長を楽しみながら子育てをしましょう。

体の成長は??

穏やかな成長が続きます。体重は1日に10gくらい、身長は1ヶ月に1~2cmくらい伸びます。はいはいなどで体を動かせる赤ちゃんが増えてくるので、体が締まってくる赤ちゃんが増えてきます。
なんだか、赤ちゃんという言葉がだんだんと似合わなくなってきますよ。

はいはいからつかまり立ち

両手と両膝を床につけて体を支え、おなかを持ち上げてはいはいする赤ちゃんが増えてきます。スピードも速くなり、途中で方向転換もできるようになるので、自由自在。落下や誤飲などの事故が増えてきますのでご注意を。ますます目が離せなくなりますね。
また、おすわりからはいはい、と移動してちょうど良い高さのものにつかまりおしりを上げて、つかまり立ちする赤ちゃんも出てきます。初めは、両腕で支えるので前のめりになりますが、だんだん片手だけで体を支えることが出来るようになります。つかまり立ちをするようになると、一層、視野が広くなります。手が届くところに危険なものがないか、チェックしましょう。

後追いが始まってきます

お母さんの顔が見えないと不安で泣いて、後を追いかけてくる「後追い」が始まってきます。他の人とお母さんの区別がしっかりついているということですが、お母さんはおちおちトイレにもいけないですよね。そんな時は、もうトイレも一緒にはいちゃいましょう。そして、ついでに「ここはおしっこやうんちをするところなんだよ」などと話してみるの良いかもしれませんね。そのうち、「お母さんおしっこしてくるから待っててね」と声をかけると大丈夫なようになってきます。赤ちゃんはいつも一緒にいるお母さんをすごく信頼しています。ちょっと大変ですが、赤ちゃんに不安を与えないように声をかけて過ごしましょう。

まねっこ大好き

お母さんがはいはいをすると一緒にしてみたり、手をたたくと同じ事をしてみたり、楽しそうにまねをすることが出てくるでしょう。まねっこは言葉の発達や生活習慣を身に着けるときにとても大切です。楽しんで接しましょう。
また、言葉の意味も少しずつ理解していきます。お母さんの話かけにも表情豊かに反応するようになってきます。「まんま」「ねんね」などの言葉を繰り返すようになるかもしれません。言葉に合う行動をとると、言葉の意味が少しずつ分かってくるようになります。こちらもやはりお母さんのまねっこなのでゆっくりと丁寧に接してみましょう。

離乳食は3回食へ

離乳食は次のステップになります。3回食になります。食べ物の硬さは奥の歯茎でつぶせる硬さ、バナナの硬さが目安です。これまでに比べて食べられる食材も増えてきます。調理の仕方を工夫し、栄養のバランスに気をつけましょう。自分で食べたいをいう意欲を大切にしてあげましょう。茹でた野菜スティックやバナナなどが持ちやすいかもしれませんね。
また、コップで飲む練習をそろそろ始めましょう。まずはマグのストローから初めて、慣れてきたらコップにしてみましょう。ゆっくりゆっくりで大丈夫です。
お母さんからもらって体に蓄えられていた鉄分が減ってきます。鉄分を多く含む食材を気にしてあげてみましょう。
1日3回になると離乳食作りも大変です。大人の料理からのとりわけがおススメです。離乳食から栄養を摂取するようになってきます。なるべく栄養バランスを考えながら頑張りましょう。

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