子供と一緒に過ごす、日本の美しい文化5選

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1年の間にはたくさんの行事やイベントがあります。

クリスマスやハローウィンなどの、海外の行事も日本で主流になっています。

しかし日本にも、昔からの伝統行事が数多くあります。

日本独自の文化を教えながら、子供と一緒に四季の移り変わりを楽しむ生活をしてみましょう。



大晦日・お正月

12月31日、1年の最後の日を大晦日と呼び、1年間の汚れや不要なものを綺麗にして、新年を迎える準備をする日です。
大晦日の午前中には掃除を終わらせて、午後からは静かに新年を迎えられる準備をしましょう。
子供にも子供部屋の掃除や、窓拭きなどをさせて、家族みんなで新年を迎える心構えをしましょう。
翌1月1日は正月です。正月の午前中を元旦。1月1日を元日と言います。
去年1年間の無事に過ごせたお礼と、これから1年間の健康や安全を祈願して初詣に出かけましょう。

節分

節分は2月3日に行われる行事です。
季節の分かれ目に行われる節分。立春・立夏・立秋・立冬とありますが、その中でも立春の前日である2月3日に行われるのが浸透しています。
家の中の悪しき鬼を外へ出し、外から福を呼び込みながら、煎り豆をまいていきます。
また残った煎り豆を年の数だけ食べることで、健康を祈願する慣わしもあります。
家の中の厄除けといった意味合いの強い節分。
地域ごとにも特色があり、最近では恵方のほうを向いて黙って「恵方巻き」を食べるという文化も浸透してきています。

雛祭り

女の子の成長をお祝いする3月3日の行事です。
桃の節句とも呼ばれ、雛人形を飾り、これからの健やかな成長をみんなで祝います。
雛あられ・甘酒を振舞い、縁起がよいとされるチラシ寿司・ハマグリのお吸い物などを頂きます。
雛人形は、子供に降りかかる災いや不幸を身代わりになってくれるという役割があり、3月3日を過ぎても長く飾っていると、幸せな結婚が遠のいてしまうという慣わしもあります。

端午の節句

端午の節句は5月5日のこどもの日に行われる、男の子の成長をお祝いする行事です。菖蒲の節句とも言われ、菖蒲を飾るお家も多いです。
家の跡取りでもある男児の成長と出世・地位の発展を願い、鎧兜やこいのぼりを飾ってお祝いします。
最近では、集合住宅や隣家への影響もあり、大きなこいのぼりを見ることも少なくなってきましたが、そういった環境に配慮した小さめのサイズのものや、室内に飾れるこいのぼりも増えてきています。

中秋の名月

9月頃の新月を見ながら、農作物の豊作を願う行事です。
月の満ち欠けを感じながら、1年のうちでも1番澄み切った美しい新月を見ることができる時期です。
十五夜とも呼ばれていますが、毎年日にちが変わるので、チェックしてみましょう。2015年の十五夜は9月27日です。
子供と一緒にお団子を丸めながら、日々の生活に感謝をしながら、穏やかな気持ちで月を眺めるゆとりを持つようにしてみましょう。

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