子供を絵を描くのが好きにするコツ5選

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ここでお話しする絵は、上手いか下手かということは置いておきます。

ちなみに8歳の我が子が描く人物像はいつも腕から手にかけてポパイのように極太です。

でも学校の絵画コンクールでは入賞を頂いたりします。

高学年になれば距離感や風景や影や・・色んな表現ができるようになりますが

今は小学3年くらいまでのお子さんを対象に参考にして頂けたらと思っています。

お母さんと一緒にどんな絵でも描いちゃおう!

まずは大好きなお母さんとお絵描きをして遊んでみましょう。
何を描いても良いです。
わたしは自分が絵を描くことが好きなので、もくもくと食べ物や空の絵を描いていました。
そしてたまに子供の描いた絵にふざけて汗をつけ加えたり「大好き」と言いながらハートを描いたりして一緒に笑いました。
「お母さんも絵を描くの好きなんだね」そう思ってもらえたらオッケーです。

表現の仕方を教えてあげよう(大きさ)

まだ幼いお子さんは自分が感じているものをどう表現していいのかわからない場合が多々あると思います。
例えば「すごく元気だった!」そう感じたものは大きく描いたら見てる方にも伝わるよね、とアドバイスして下さい。
細くより太い線の方が元気でたくましいと思わない?など・・。
自分の感情を相手に伝えることを知ってもらいたいですね。

表現の仕方を教えてあげよう(色)

同じく色遣いも是非教えてあげて下さい。
暑い暑い夏の太陽はぐっと力を込めた濃い色の太陽だと思わない?
今にも落ちてしまいそうな線香花火は細く力を入れない線だね、などなど。
初めはピンとこなくても心の中を表現する基本的なことをわかっているのは一歩前進です。

子供が乗り気じゃない時は描かさなくていい

特に学校の夏休み、春休み中には絵を描く宿題が入っていますが何日か猶予をもって描くタイミングはお子さんに任せましょう。
気がのらない時にいい絵は描けません。
子供は正直ですから、雑な仕上がりになってしまうことは目に見えています。
義務的に絵を描くのではなく感情を大事にして下さいね。
間違っても嫌いにならせないように・・。

絵画コンクールで評価が高い描き方

ちょっと嗜好は変わりますが、ずばり絵画コンクールに出品した際に評価が高い描き方というものがあります。
低学年の場合、上手いか下手かというより(最悪何を描いてるのかはっきり把握できなくても)思い切りのびのびと描けてるかがポイントです。
画用紙いっぱいいっぱい隅まで描きたいことが溢れている、そんな作品です。
またたくさんの色を使ってる方が楽しさや幸福感、希望を感じさせるようです。
まとまった構成よりも子供は子供らしく、といったところでしょうか。

でもいちばんは賞をもらえるかではなく、感情を表す手段として絵を描いていけたら何より素敵なことだとわたしは思います。

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