ガキ夫とは。「残念な夫」予備軍チェック&対処法

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最近TVでも時々話題になる「ガキ夫」。

ドラマでも「残念な夫」という作品が放映されて少し話題になりましたよね。

これらのメディアを見て、「うちの夫もそうかも?」「あるある!」と共感された奥様も多いのではないでしょうか?

ただでさえ育児でへとへとなのに、加えて夫まで子供みたいに……心身ともに疲れてしまっている方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな「残念な夫」を見極めるためのポイントをチェックしてみませんか?



「ガキ夫」とは?

最近メディアでも取り上げられるようになった言葉なので、まだ馴染みのない方も多いはず。
「ガキ夫」とは、書いて字のごとく、子供っぽい言動をする夫のこと。

片づけをしない、趣味に没頭して家事をやらない、怒るとすねたり逆切れする……
などなど、ネット上でも大論争になったほど「ガキ夫」の実例は沢山出てきます。

では、具体的にどんな言動が「ガキ夫」認定されるのでしょうか?

「ガキ夫」予備軍の見極めポイントその1

「ガキ夫」は自分のやりたい事を最優先し、面倒くさい事は後回しにする傾向があります。

脱いだ靴下や食べたお皿がそのままになっていたりしませんか?
片付けてね、とやんわりお願いしても「あー後でやるよ」「じゃあ代わりにやっといて」という夫はガキ夫の素質あり。

実はこういうタイプのご主人、多いのではないでしょうか?

子供の世話を頼んだり、家事をお願いすると「えー面倒くさいなあ」という態度をとる場合もあります。
「わかったわかった、やっておくよ」と二つ返事で引き受けておきながら、ずっと遊んでいたりダラダラ。
注意すると「だからこの後やるってば!」と逆切れしてきたら確実にガキ夫です。

まるで小中学生の宿題のやりとりみたいですよね。

見極めポイントその2「自分の趣味が最優先」

休みの日やちょっとした空き時間もゲームや漫画、スマホをいじっているご主人、いませんか?
もしくは「ちょっと出かけてくる」といって1人でぶらぶら出かけていきませんか?

その間、妻と子供はほったらかし。

もちろん仕事で疲れた心身をリフレッシュするために趣味を楽しむのも良いことです。
ですが、普段家事や育児を担っている妻への労わりや気遣い、子供と一緒に遊ぶなどの配慮もなく、1人だけ遊んで楽しんでばかりの夫は確実に「ガキ夫」。

「お父さん、遊んでよー」と子供がねだっても、ゲームやスマホに夢中で「ちょっと後にして」「邪魔だからあっちいってて」という反応が多ければ要注意かもしれません。

子供の前で見せびらかすようにお菓子やアイスを食べて、「あーげない」と意地悪をするような夫はもう論外です。どれだけ子供が傷つくか、しっかり叱って下さい。

「ガキ夫」への対処法

「ガキ夫」はまさに言動が子供っぽいということ。
つまりもう1人子供がいるものだと思って対応するのが一番!

まず、やってもらいたい家事は口頭で伝えましょう。

きれい好きの男性は例外ですが、男性は基本的に「片付ける」という事に対しての意識が女性より低いそうです。
意識づけのために、リビングや冷蔵庫にわかりやすく「貼り紙」をしておくのをオススメします。
注意する時は「お父さん、この貼り紙読める?」と一言言うだけでOK。
夫だけでなく子供もその貼り紙を読むことで、片付けの重要性を感じますよ。

また、家事を手伝ってもらった時は、とにかく褒めていい気分にさせましょう。

「やっぱりお父さんがお風呂掃除してくれると、天井まで綺麗だね」
「お父さんの作ったご飯、味付けが私好みなんだよね、ありがとう」

誰でも褒められれたり「ありがとう」と言われれば嫌な気分はしませんよね。
わざとらしくならないようにするのがポイントです。

最初のうちは「いい年した大人なんだから察して動いてよ!」と思うかもしれません。
ですが子供と一緒にしつけをしていると思えば気分も楽になりますよ。

あまり感情的にならないことが大事

情報番組で「ガキ夫」を特集していた時に「夫の言い分」も紹介されていました。

「(妻が)感情的にガミガミ言ってくるとカチンとくる」
「まるで母親に怒られているみたいで嫌だ」
「家事の優先度がわからないから手伝えといってもピンとこない」

誰でも言い分を聞かずに頭ごなしに叱られたらいい気分はしませんよね。
まずは夫の子供っぽい言動を叱る前に、言い分に耳を傾ける機会も持ってみましょう。

「俺だって疲れているんだから家事までやるのはしんどい」と言ってくるかもしれません。
ならば、夫が出来る範囲の家事は何か、一緒に話し合って妥協案を出すのも時には必要。

大まかに「家事・育児を手伝ってよ!」と言うよりは、具体的に“いつもやって欲しい家事はこういうもの”というのを日々夫に伝えていくのも大事かもしれませんね。

家事をやってくれる代わりに「ごほうび」としてたまには夫のやりたい事などを優先してあげるのも対処法のひとつです。

なかなかすぐには直らないかもしれない「ガキ夫」。
長い目で少しずつ直していきましょうね。

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