妊娠中の便秘対策に効果的だった食べ物5選

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妊娠中のマイナートラブルのひとつ「便秘」

できれば薬に頼らずに、改善したいものです。

そこで食生活の中で便秘を改善できるよう、便秘に効果的な食べ物をまとめました。

毎日の食事に取り入れて、快適な妊娠ライフを送りましょう!



ヨーグルト

腸の中には乳酸菌・善玉菌・中間菌・悪玉菌と様々な菌が存在しています。
善玉菌は腸内環境を整えて、腸の健康を守ります。
悪玉菌は腸の中で腐敗を起こし有害な物質を作り出します。
悪玉菌が存在することで善玉菌の刺激になるので、悪玉菌も必要な菌と言えますが、腸の健康のためには善玉菌を増やすことが大切です。
ヨーグルトの中にはその善玉菌を増やす働きがあります。
ヨーグルトを食べることにより善玉菌が増え、腸内環境が整い便秘の改善をしてくれます。
その他にも、ビタミン・カルシウム・ミネラルなど美容や健康に良い栄養素もたくさん入っているので、ぜひ試してみましょう。
またホットヨーグルトにすることで腸が温められ、より効果が感じられます。

納豆

納豆の中にはオリゴ糖と食物繊維が豊富に含まれています。
この2つは便秘改善を促すために重要とされる成分です。
また納豆は発酵食品です。
発酵食品の中に含まれる酵素も、整腸作用が期待できます。
納豆には葉酸も多く含まれていることもあり、妊娠中にはぜひ摂取したい食べ物の1つです。
ただ納豆には大豆イソフラボンという女性ホルモンに似た成分も含まれています。
大量に摂取してしまうと、ホルモンバランスに影響を与えてしまうので、バランスよく取り入れましょう。

オリーブオイル

オリーブオイルの中にオレイン酸という成分が含まれており、この成分が刺激となり、腸の動きを活発にすることで便秘の改善に効果的に作用してくれます。
またオリーブオイルは小腸で吸収されにくいので、オリーブオイルが腸の潤滑油となり便秘改善を促してくれます。
しかし火を通すことで、その効果は期待できなくなります。
できれば火を通さずに、サラダにかけたりパンに付けたりして摂取するようにしましょう。

バナナ

バナナの中には食物繊維に似た働きをするレジスタントスターチというでんぷん質が多く含まれています。
レジスタントスターチが腸に届くことによって、悪玉菌の働きを抑制し、善玉菌を増やす働きもあります。
またバナナはその他の栄養素も多く含まれている上に、カロリーが低い。
腹持ちもいいので、妊娠中におススメしたい食べ物です。
バナナはなるべく熟れる前のものを選びましょう。

キノコ

キノコには食物繊維が多く含まれており便秘の改善に効果的です。
またキノコには多くの種類があるため、食べ方や味でも飽きることなく食べられる食材です。
キノコの種類によっても食物繊維の量は異なりますが、干ししいたけが最も多く含まれています。
キノコにはむくみを解消する働きもあります。妊娠中はむくみも気になりやすいので、便秘改善とむくみ予防、両方の効果が期待できます。

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