子育て世代の年賀状マナー。早めの準備&送り分けが重要!

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「まだまだ夏なのにもう年賀状?」と早く感じられる方もいるかもしれませんが、年賀状の手配・準備は実は結構大変!

特に子育て1,2年目だとなかなかゆっくり製作する時間もとれません。

最近では年賀状=出産報告を兼ねている方も多いのではないでしょうか。

お子さんや家族全員の写真を使ったり、かわいいイラストを入れたりして真心のこもった年賀状を送りたいものですよね。

今回は子育て世代の年賀状マナーについてご紹介します。



住所録は早めに準備

年賀状は1年の初めの大事な挨拶状。
出来ればやりとりを続けるのが望ましいですが、結婚や出産を機に引っ越しをしたり退職をしたりと、人間関係は流動的に変わってきます。

今後も付き合いを続ける相手かどうか判断しつつ、手帳やパソコンに住所録を少しずつまとめておくことをオススメします。

もしかしたら友人知人も結婚や就職を機に引っ越しをしているかもしれません。
昔登録していた住所と変わっている事もあるので、友人からの引っ越しましたハガキやメールは保存・確認次第データを更新しておきましょう!

普段から住所録をまとめておけば、いざ年賀状を書く時にとっても楽になりますよ。

干支にちなんだ写真を撮るなら秋がベスト!

2016年の干支は「サル」。

毎年動物園には干支にちなんだ動物の写真を撮ろうとたくさんの方がやってきます。

サルはたいていどの動物園にもいますが、秋になると気候が涼しくなってくることもあり屋外でもいきいきとした表情で過ごしている様子が見られますよ。

また、年賀状にちなんだ記念撮影イベントなど、動物園側でも企画しているところもあります。ホームページをチェックしてみてはどうでしょうか?

もしくはお子さんや家族全員でサルのお面や尻尾を付けた写真を撮ってみるのも面白いかもしれませんね。

観光地にもサルがいるスポットがいくつかあります。
高尾山や地獄谷温泉、日光なども秋の観光シーズンにぴったり。
旅行がてら写真を撮りにいくのもいいかもしれませんね。

子供の写真つき年賀状の良し悪しって?

年賀状の季節になると話題になる「子供の写真つき年賀状」。
年賀状製作ソフトやお店でも、子供の写真を使ったデザインが豊富にありますよね。

ですが肯定派もいれば否定派もいるなど、子供の写真付きについては賛否両論。

「子供の写真は癒されるから気にしない、可愛いと思う」という人もいれば、

「子供の写真だけだと近況も分からないし子供と付き合ってるわけじゃない」という人もいるのが事実。

また、最近では個人情報面でも心配な点が。
子供を狙った犯罪者などが、写真つき年賀状を盗み見て狙いをつける……という可能性もあるのです。
治安が心配なところに送る時は子供写真を避けるなどの対応も必要かもしれませんね。

送り分けも大事な配慮

子供写真に否定的な意見もあるとはいえ、出産報告を兼ねていたり、出来れば可愛い我が子の写真を使いたい!という方も多くいらっしゃいますよね。

そんな時は「作り分け・送り分け」するのが無難。
家族ぐるみで付き合いがあったり、出産祝いを頂いたりした方には報告もかねて子供の写真をつけた年賀状でも喜ばれるはず。
家族や親せきに送っても喜ばれるかもしれませんね。

一方、学生時代からの友人や同僚など、「あなた個人」のみと付き合いがある相手には子供写真を送らず、デザイン年賀状などを選び、「家族が増えました」と一筆添えておくのが無難。

もしそれで相手が「今度はお子さんの顔がみたいな」と言ってくれたら、来年からは家族写真を送るのもいいかもしれませんね。

子供の写真だけでなく「家族写真」を!

なにかと批判されがちな「子供の写真つき年賀状」。

批判される理由には
「子供と付き合いがあるわけじゃない」「あなたの近況を知りたい」点にあります。

赤ちゃんの写真だけ載せて「子供が生まれました。名前は◎◎です」だけでは少し寂しく感じるもの。

さらに毎年子供の写真だけでは、受け取った相手は成長記録を見ているだけになってしまい、送り主であり友人である「あなた」の近況はなかなか見えてきません。

オススメは「家族写真」
そうすれば受け取った相手も「子供はパパorママ似なんだなあ、雰囲気変わったなあ、老けたなあ」と懐かしく感じたりして嬉しい気持ちになれますよ。
「落ち着いたらまた遊びましょう」など一筆添えておくとなおGOOD。

旅行先で撮った写真を使うのもいいですね。

いかがでしたか?
秋が来れば意外に年末もあっという間にやってきます。
忙しい子育て中であっても素敵な年賀状を送ってみたいものですね。

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