体重管理を始めた妊娠中期の過ごし方

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妊娠初期の不安な気持ちもだいぶ落ち着き、妊娠生活にも慣れてきた妊娠中期。

つわりも治まり、自分の好きなコトができ始め来る頃です。

そこでこの時期の過ごし方をまとめてみました。

楽しい妊娠ライフにお役立てください。



妊娠中期とは

妊娠中期とは。妊娠5ヶ月~7ヶ月の事を指します。
週数でいうと16週~27週までです。
妊娠16週には安定期に入り、ママと赤ちゃんがともに過ごしやすい時期を迎えていきます。
この時期のママは心身的に動きやすいので、妊娠生活を楽しむ計画や、これから赤ちゃんを迎えるにあたっての準備などをしていきましょう。

赤ちゃんの状態

16週頃にはママのお腹で胎盤も完成し、流産の可能性がずいぶんと減り安定していきます。
いままで頭が大きかった赤ちゃんの体が、ずいぶんと成長し頭とのバランスが整ってくるようになります。
妊娠17週頃にはピクピクと小さいながらに胎動を感じることができるようになっていきます。
赤ちゃんの発育はどんどん早くなり、妊娠7ヶ月ごろには皮下脂肪がつき始め、赤ちゃんらしい体系に近づきます。
それとともに胎動も激しくなっていき、パパにもお腹の動きが見てとれるようになります。

ママの状態

16週ともなるとつわりが落ち着く方が多くなります。
そのことで、食事を取ることができるようになるので、急激な体重増加は注意しましょう。
また子宮が大きくなることにより、お腹のふくらみも目立ちだし、より妊婦らしい体型になっていきます。
乳腺も発達してくるのでバストサイズがアップしてくることもあります。
気分も明るく体もまだ軽い時期なので、お友達と会う約束や旅行などの計画を立てるのもおススメです。
出産してしてからではできないことを、今のうちにしておきましょう。
しかし安定期といっても、無理は禁物です。
体調が優れないときは、体を休めるようにしましょう。

マイナートラブル

お腹が大きくなったことにより、下半身の血行が悪くなります。
それにより、こむらがえり・足のつり・浮腫などがでてきます。
ウォーキングや足のマッサージなどを心がけて、防ぐようにしましょう。
また腹が出てきたことで、前傾姿勢になり背骨のゆがみから、腰痛を引き起こすこともあります。意識して姿勢を整えるようにしましょう。
また急激なお腹のふくらみで、妊娠線が出てくることも。
しっかりと保湿や妊娠線予防のクリームなどを塗って、体のケアをしていきましょう。

注意すること

妊娠中期の腹痛やお腹のハリには、様々な原因からおこります。
生理的なものであれば問題ありませんが、中には早急に処置をしなくてはならない場合もあります。
お腹や体調に違和感があるときは、無理をせず休みましょう。
そして軽率な自己判断をせず、気になるときは産院に相談しましょう。
出血があったときも同様に対処しましょう。

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