パパをイクメンに育てるテクニック5選

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もうすぐ出産を迎えるプレママのみなさん、パートナーはイクメンになりそうですか?

もう子育てを始められているママさん、パートナーはイクメンでしょうか?

最近よく耳にするイクメン。

出来れば自分のパートナがイクメンであって欲しいですよね!

少しでもイクメン度をあげられるテクニック5つまとめてみました☆

感謝の気持ちを伝える

少しでもママや子どもに対して何かしてくれた時に、ありがとう!と笑顔で言えば、パパも嬉しいもの。
これをしてくれてとっても助かったよ、嬉しかったと詳しく伝えれば、次の同じような時に頑張ってしようと思うはずです!
どうしてしてくれないの?は絶対にタブー。
正論だったとしてもムっとして何もしたくなくなる可能性があります。

子どものパートナーに似ている部分を伝える

子どものふとした瞬間のしぐさがパパに似ている時ってありませんか?
今日はこんなことがあって、その時の姿がパパにソックリだったんだよ、と言えば、自分の子どもなんだなと改めて感じるでしょう。
そんな気持ちを積み重ねて子どもへの愛おしさが増えていくのです。
また、ママが子どもだけでなくパパのことも見ているサインになるので、子どもが生まれてから構ってもらいにくいパパの寂しさも少しまぎれるかもしれませんね。

子どもがパパ大好きになるように

毎日ずっとママと一緒にいる子ども達ですが、パパを特別と感じ大好きな存在にしちゃいましょう!
仕事に行く前、かえって来た時、ママと一緒にいってらっしゃいやおかえりとしたり、家事をする間パパに少し遊んで貰ったり。
ママはパパが好きなんだな、パパってすごい、いっぱい遊んでくれる、と子ども達もパパが大好きになります。
パパだって子どもがパパ大好き!と来てくれれば嬉しくてもっと遊んであげたい、いろいろしてあげたいと思うようになってくるはずです☆

パパにも役割を

ママは毎日お世話をしてなんでも出来ますが、パパは何をしていいのかさっぱり・・と思っているかもしれません。
オムツ替えてくれる?これで遊んであげてくれる?など可愛くお願いしちゃいましょう。
もちろんしてくれた後はしっかり感謝の言葉を伝えてくださいね!
お風呂はパパのお仕事、と決めてしまうのもいいかもしれません。
パパは入れるのが上手だから、入れてあげてくれる?と上手に頼むのもコツですよ☆

労わる

ママも毎日家事や育児に疲れていますが、パパも外で家族の為に仕事を頑張ってくれています。
お疲れ様、ありがとうと言葉をかけたり、パパの好物を献立に出して労えば、仕事の疲れも飛んで子どもと遊ぶ元気もわいてくるかもしれませんよ!

少しでも子ども達と関わってくれるパパを増やしたくてまとめてみました。
試してみてください!

 

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