産後の生活スタイルを作るために気を付けること

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大変な出産を終えてつかの間、ママになったその日から育児がやってきます。

経産婦さんも、二人目のお子さんだったら、上の子と同時に育児、子育てがあります。

初産婦さんは、これからの生活に不安と楽しみがありますが、だらだらしていてはいけません!

きちんと赤ちゃんにも生活のリズムを作ってあげましょう!



朝の起床時間

産後すぐは傷口が痛かったり、後陣痛が痛かったり、疲れが残っていたり、体力も奪われていて起きるのが辛いです。
入院中は起床時間が決まっていて、色々とお話を聞いたり、健診があったり、面会があったりで体も休まらず、退院後の自宅でのんびりしてしまいます・・・
朝もゆっくり起きてのんびりしていては、赤ちゃんもまだ視力や時間の感覚がないので、後に時間のメリハリがつきにくくなりがちです。
色々な育児書や雑誌に書いていますが、起きる時間は毎日一定に保って朝はしっかりカーテンを開けて光を取り込み、赤ちゃんにリズムをつけてあげることが重要です。
そうすると、授乳のペースも整ってきます。眠たいなら、起床時間に起きるだけ起きて、授乳が落ち着いたら赤ちゃんと一緒に寝ちゃいましょう。

授乳のペース

産婦さんだからといって、産後すぐに母乳が出るわけではありません。
母乳量が少なければ、赤ちゃんのお腹は満たされないので、ミルクを足さないといけないことも。
母乳は赤ちゃんが欲しがるだけ吸わせても、赤ちゃんが要らない分はおしっこで出て行きますが、ミルクの場合は赤ちゃんのお腹に負担がかかるので、必ず3時間は空けなければならないと言われていますので、ミルクの赤ちゃんの方が、授乳間隔は掴みやすくなると思います。
母乳のみの赤ちゃんは、たっぷり飲まないと寝てくれません。母乳で頑張るママは、しんどいですが休憩を挟みながら飲んでいる赤ちゃんが満腹になるまで吸わせていくうちに、赤ちゃんのお腹の空くペースが分かってきます。そうしていくうちに、慣れるまで時間はかかりますがママの家事の時間や、寝顔を見ながらのんびりする時間に充てましょう。

お風呂

赤ちゃんはお風呂が大好きです。
中には水をかけたと同時に泣き出してお風呂が苦手な赤ちゃんが居ますが、お風呂も時間を決めて入れてあげるとリズムがついてきて、シャワーの音を聴くだけで今からお風呂だと思って目が輝く子も居ます。
お風呂はパパが入れたりすると思いますが、パパの帰りが遅いときは大変ですがママが入れましょう。
就寝の2時間前までには済ませてあげてください。

日光浴のためのお散歩

お散歩は、1ヶ月を過ぎたらしても良いと言われていますよね。
このお散歩は何時でも良いという訳ではなく、赤ちゃんの身体に負担がかからない時間を選びましょう。
紫外線を浴びすぎると、赤ちゃんのお肌は弱いのでお肌トラブルが起きたりしますのでご注意を。
ですが、なるべく毎日のリズムをつけるために、目安の時間は決めておいてくださいね。

赤ちゃんの就寝

赤ちゃんはほどんど寝ていますが、夜の就寝時間も決めてあげてください。
パパとママの就寝時間に合わせていては、夜型の赤ちゃんになってしまうので、22時までには寝かせてあげてください。
そうすれば、成長してもうまく寝てくれるようになります。

今までの生活は、大人の好きな時間に家事や買い物や食事など何でも出来ましたが、赤ちゃんが家に居ると赤ちゃん中心の生活になります。
家事が進まなくても、ママがお昼寝したくても赤ちゃんが優先でもどかしいと思いますが、赤ちゃんである期間は一度しかありません。
赤ちゃんの生活に合わせて成長を見守っていきましょうね。

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