バングラディシュ結婚式の驚きの儀式5選。豪華な民族衣装が素敵♡

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バングラディシュの結婚式はとても盛大に行われています。豪華な衣装は普段身につけるサリーの何倍もの価格です。しかも盛大な式はなんと4日間で行われています。一体どう言うことなのでしょうか。

4日間にも渡る盛大な結婚式

バングラディシュはお祭りや賑やかなものが大好きな人が多いため一回の結婚式の披露宴に1000人から4000人もの人が来ます。

【第一日目】ガエ・ホルードが開かれます

ターメリックのペーストは花嫁の肌を綺麗にして、結婚式の日には最高のコンディションで迎えることが出来るとされています。この日はターメリックのペーストをもって花嫁の顔に塗っていきます。招待客は黄色い衣装をきていることが多いようです。
ガエ・ホルードは「ターメリックを肌に塗る」ことを
さします。この敷には花婿は参加しません。

2日目は花婿のため

【第二日目】 花婿のためのガエ・ホルードです。
1日目の花嫁と同じように顔にターメリックペーストを載せて行きます。
花嫁は参加しません。

衣装はその日毎に変わります。
ただし招待客は黄色い衣装をきていることが多いようです。
別々に式を行っている時には花嫁は同じ空間にいることはできません。

でも最近は同じ日に行うことも増えているようです。

3日目は花嫁の家族の開く披露宴

【第三日目】 花嫁の家族が開く披露宴。この日はなんと花嫁と花婿はとなりではなく離れて席につきます。

最近は3日目と4日目の披露宴は同じで盛大に行う場合もあるようです。

披露宴にでるメニューとしては
ビリヤニ、カバブ、サラダ、チキンカレー、マトンカレー、ビーフカレーといったメニューが多いです。

お祝いに来る人も含めて全員が色とりどりの服をきます。
ただし花嫁は赤い衣装で金の装飾品をたくさん身につけて
とっても華やかなになります。
式が終わったあとは、花嫁は花婿の家へと向かいます。

4日目は花婿の家族が開く披露宴

【第四日目】花婿の家族が開く披露宴。Bouvat と呼ばれています。

披露宴にでるメニューとしては
ビリヤニ、カバブ、サラダ、チキンカレー、マトンカレー、ビーフカレーといったメニューが多いです。

食後にはラッシーやマンゴージュースなどがでるようです。

すべての式にほとんどみんな出席するようでそれだけお祝いが好きだということみたいです。
また今では自分たちの結婚披露宴が一番であるという競い合いにもなっていると言われています。

バングラディシュの結婚事情

バングラディシュでは国際結婚も増えてきたものの、まだまだあまり認められていません。
と、いうのもイスラム教を進行しているもの同士でないと認められないケースが当たり前だったからです。
もし結婚するにも改宗したり無宗教であることが前提であるという風習はまだまだありそうです。

ただここまで大きくお祝いして受け入れてもらえるため、
結婚後はとても幸せな生活ができそうです。

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