母乳で育てたいママのために!おっぱい知識まとめ!

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母乳育児を推進している産院が増加していますね。

母乳にはさまざまなメリットがあります!

妊娠中からおっぱいについて色々知っておくと

母乳育児に役立ちます!!

妊娠中からできる乳房手当てなどもご紹介します。



母乳の利点

母乳にはたくさんのメリットがあります。
まず一番は、栄養に優れているということ。
ミルクよりも消化もしやすいので、病気にかかりにくく、肥満にもなりにくいです。
また、アレルギー予防にもなるといわれています。
赤ちゃんの顎の発育にも効果的で、清潔な状態で簡単に与えられるものメリットです。
お母さんの身体の回復にもよいとされており、
また、赤ちゃんとお母さんとの結びつきも深めます。

おっぱいのしくみ

母乳は血液から作られ、その血液は乳房基底部というところから流れてきます。
そのため、お母さんの乳頭や乳輪が硬く伸びが悪かったり、
短かったりすると赤ちゃんが吸いにくいのです。
また、乳頭や乳輪を傷つけてしまい、おっぱいトラブルを引き起こしやすくします。
そうならないために妊娠中からおっぱいケアをしておきましょう。
基底部からの血流が良いと母乳の出はよくなります。

母乳の出るしくみ

赤ちゃんが産まれると、「プロラクチン」というホルモンと、
「オキシトシン」という2種類のホルモンが脳下垂体から分泌されます、
プロラクチンは母乳をつくるホルモンで、オキシトシンは、母乳を押し出す働きをするホルモンです。
これらは、赤ちゃんが乳首を吸うことによって刺激され、盛んに分泌されるので
赤ちゃんが何度も吸うことによってホルモンが持続的に出て
母乳がたくさん作られるのです。
産後翌日から母子同室という産院も多いですが、
そうすることによって、お母さんのしあわせホルモンや母性ホルモンが分泌され、
母乳が作られるとも言われています。

乳頭の形

まずはセルフチェックをしてみましょう。
普通はおっぱいの表面からの長さと直径が0.8~1センチといわれています。
乳頭が完全または一部入り込んでいる状態で指でつまんでも出てこない場合は、
陥没乳頭といいます。
陥没乳頭の場合乳頭を出すために吸引する方法などもあります、
陥没のほかに、くちばし状になっている裂状乳頭というものもあり、
これは、溝の中の清潔が保ちにくいため、
乳頭乳輪部の汚れをしっかり取り除くことが大切です。

乳房の手当て

乳頭、乳輪の汚れ取り
①入浴15分前に乳頭・乳輪部にオイルを塗る。
(ベビーオイル・オリーブオイル・クレンジングなどでもよい)
②ラップをつけて汚れをふやかす
③15分経ったら、お風呂で洗い流す

おっぱいに傷がつかないように、爪で汚れを無理にとらないようにしましょう。
汚れがあれば1週間に2回程度行い、きれいでも1~2週間に1回は行うと良いでしょう。
汚れを取る以外にも乳頭、乳輪部を柔らかくする効果もあります。

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