妊娠中のしみ・そばかす原因、対策、予防法まとめ

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妊娠中、色々なマイナートラブルがありますが、シミ・そばかす気になりませんか?

いつまでもきれいでいたいけど、妊娠中のシミ・そばかすは、UVケアを怠ると残ります。

なぜ、妊娠中にしみ・そばかすが増えるのか原因・対策をまとめてみました。



原因

肌に紫外線が当たると、シミの元となるメラニン色素を作る「メラノサイト」が活性化します。
本来メラニンは、ターンオーバーとともに体の外に排出されていきます。
しかし、加齢やストレスなど、ターンオーバーが乱れると、メラニン色素は排出されず、そのまま肌に残りシミになってしまうのです。

妊娠すると、女性ホルモンの分泌量が増え、メラノサイトが活性化することによって、メラニン色素が大量に生成され、シミが発生してしまいます。

対策

妊娠による女性ホルモン増加でできたシミは、出産後、女性ホルモンのバランスが整うと、自然に消えていくそうです。
しかし、紫外線対策を怠ると、紫外線によるシミ・そばかすは出来ます。
そのため、UV対策は必要です。

SPFとは?

紫外線には「UVA」「UVB」「UVC」の3種類があります。
地球の表面まで届いていない「UVC」は気にしなくて大丈夫なんですが、「UVA」は肌の奥まで達し、シワやたるみの原因になります。「UVB」はシミやそばかすの原因になります。
そして、「SPF」が「UVB」、「PA」が「UVA」に対する表示なんです。

SPFとは、Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で
紫外線防御指数とも言います。

紫外線を浴びた際に皮膚が赤くなるまでの時間を何倍に長く出来るかを表したものです。

SPFの数値単位は、時間で20~25分
SPF15の場合、20分×15(SPF数値)=300分=5時間。
5時間まで、日焼けが抑制されるという計算になります。

SPFが高いものは、肌への負担が大きくなるため、SPFの低いものをこまめに塗りなおすのが、肌への負担も少なく紫外線対策にはおすすめです。

http://www.enjoytokyo.jp/beauty/jikenbo/uvrays/spf.html

おススメ日焼け止めの選び方

・SPFが高すぎないもの
・赤ちゃんの口に入っても大丈夫な天然由来/オーガニック
・ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)
・石鹸で落とせる

産後、赤ちゃんも紫外線対策は必須です。
赤ちゃんと一緒に使えるものを、探して使っておくのも使いがってが分かっていいかもしれません。

対策

・日焼け止めをこまめに塗る
・帽子
・日傘
・UV効果のある服を着る
・サングラス

など、今はUV効果のある商品が色々出ていますね。
無理なくできる事で、産後のシミ・そばかすを軽減しましょう。

また、紫外線が肌に当たってからメラニン生成まで、72時間かかるといわれているので、日に焼けてしまったと思ったら、肌の炎症を抑えるために、冷水などで冷しましょう。冷した後に、美白化粧水を使用すればシミ・そばかすを軽減できますよ。

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