結婚してびっくり!!実際にあった本当の話 その1

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結婚とは。

昔から言うように、惹かれあた二人が人生を共に歩むパートナーとして心決めること。

それと同時に、

家と家とのお付き合いの始まり。

それは二人が結婚を決める前から、お付き合いの段階で少しずつ進んで深まっていくもの。

昨今、核家族化とはいうものの、家と家とのお付き合いは規模が小さくなっただけで

それは存在すること。

ただ、同棲しても見えなかったこと・・・ありました。



彼の親戚一同との面談?2対11

彼の結婚は、彼の親戚にとってお祭り騒ぎになっていました。
結婚の報告をした途端、地元のホテルでの会食に招待されました。

「嫁になる人、その親に会いたい。」

私は父を早くに亡くし、母と2人。
彼の方は義父の親兄弟姉妹総勢11名。
「あなたはお仕事何をしているの?」
「お父さんは?何で亡くなったの?」
「お父さんのご職業は?」
「姉妹は?」
「お母さんはお勤めなの?」
「いつから二人は付き合ってたの?」
根堀歯堀の質問攻め。
母と二人、ドン引き。
そこに彼は仕事のため欠席で・・・
父が他界しいないということが確認できたとき
親族の顔色が変わった瞬間を見ました。
母と二人顔を見合わせた瞬間でもありました。

私は婚約前、ただ結婚することを決めただけで
彼の親族との面接なるものを余儀なくされました。
それは今後の結婚生活にとても不安を覚えました。
結婚、止めようかな・・・とも思った瞬間でした。

彼のご両親について、親族について付き合っている段階で
話をしておくべきだったと、反省しました。

「家と家との付き合い」が始まるんだと実感した瞬間でした。

結納が全て。結婚式?自分達で勝手にやれば。

いわゆる【田舎】と言われるところに嫁ぐことになった私。
ある程度の覚悟はありました。
「いろいろあるんだろうな・・」と。
それでも彼が好きだったし、決めたから。

無事に面接?を追え、結果もよかった?ようで
私達は結納を交わすことになりました。

結納のお品は義父が仕切ってくれ、とても立派なものを
用意してくださいました。
それは、それは嫁に来る立場として嬉しかったです。
結納を心から受けました。

が、結婚式の話が1つもでない。
両家の相違がでました。
私の親は娘のウエディングドレス姿を見たいし、
たくさんの人にお祝いされたいと思っていました。
私もその日にとても憧れていました。

が、義父曰く、
「結婚式は勝手に自分達でやってください。」
彼、曰く、
「面倒だから・・・」

また私と母は顔を見合わせずに入れませんでした。
婚約破棄を考えた瞬間でした。
結局、結婚式をすることはなく、
結婚5年目でようやく写真だけ撮ることができました。
母は今でも後悔しているとのこと。

「結納がすべて」

そんな家もあるんですね・・・

男か?女か?跡取りか?

結婚も婚約も取り止めなかった理由の1つに、
お腹に宿った命がありました。

その誕生をみんな心待ちにしてくれていました。

やっと生まれてきた赤ちゃんは
お医者さんもびっくりサイズのアメリカ人みたいなガッチリした男の子。

産着から手足がにゅーんと伸び出て体育会系の息子の誕生は義父が大喜び。

そう、跡取りが出来たわけです。

しばらくして義父から言われたことは、
「男の子を産んでくれてありがとう。こんなに嬉しいことはない。跡取りがいるっていうのは、本当に嬉しい。これからもお父さんは頑張るから、お前さんもいろいろあると思うけれど、しっかり育てていこう!」
でした。

義父のその言葉はとても有難く、私も心から嬉しかったです。
その6年後、義父はガンで他界してしまったのですが、息子と孫を託されたのでした。

玄関の鍵■その1

玄関の鍵。

家にいても普通施錠します。

今のご時勢です。これは一般常識だと思っていました。

でも、違いました。

「なんで鍵閉めてるの?」

と親戚に、そう親戚に言われました。

「え?普通閉めてるでしょ?誰が来るかわからないし、物騒だし。」

「私達が入ってこれないじゃないの!」

空いた口が塞がらない状態でした。

玄関の鍵■その2

私と旦那さんは中古だったけど一戸建ての新居を構えました。

親とは離れて暮らしていましたが、近所に親戚がいました。

親の兄弟ではなく、祖父母の姉妹が・・・遠い親戚です。

その親戚と義父はとても仲がよく、幼い頃から付き合いがあり旅行なども一緒にする

間柄でした。私は義父に鍵を預けていました。それはいつでも孫に会いにきてほしかっ

たからでした。義父は私の家の鍵をその親戚に預けていたんです。

外出して帰ってみると、親戚が家に入っていました。

姑でもないのにいろいろ言われ、迷惑でした。

すぐに鍵を返却してもらいました。

プライバシーの侵害もいいところです。

結婚は、家と家とのお付き合い。
でも、度が過ぎると迷惑行為。
ある程度の距離感は必要です。
結婚前にわかるといいんですが、
私の体験を話題に確認できたらいいなと思います。

身をもって知った家と家とのお付き合いでした。