寝かしつけに2時間はかかった息子が寝る子になった私流ネントレ

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産後初めて母子同室になった日、息子は布団で寝ませんでした。

退院後も抱っこでの寝かしつけで、毎回寝付くまでに2時間かかる生活のまま2か月。さすがに疲れが溜まってきて藁にもすがる思いで見つけたネントレ。

きっちりしたものではなく、私が実践した自己流ネントレをご紹介します。



生活リズムの改善、昼夜の区別をつけさせる

生後2ヶ月頃からネントレを始めて一番初めに見直した点は1日のリズムを整える事でした。それまでは赤ちゃんのリズムに私が合わせていました。

赤ちゃんは初めのころ、昼夜問わず寝たり起きたりを繰り返していますが、生後3ヶ月くらいから区別がつくようになると言われています。
その頃には逆転生活を直したかったので、ちゃんと朝起きて夜寝るリズムを作りました。当たり前のようなこの生活を作るには、家族の協力も必要でした。例えば、夜は無駄に起こさないよう静かに生活してもらったりしなければいけません。

具体的に何をしたのか?

起床時間を決め、起きたらすぐにカーテンを開け、顔を拭いてから1日をスタートさせます。これにより「朝だ」という合図になります。

授乳時間や昼寝の時間はきっちり決めていませんでしたが、授乳間隔は短くならないよう基本的には3時間は開けるようにしていました。
しばらく生活に慣れてくると徐々に定まってきます。また月齢が進むにつれ、授乳や昼寝のリズムも変わってきます。

お風呂の時間と就寝時間は決め、よほどの事がない限り大幅にズラすことなく実践しています。これによって、就寝時間が近づくと自然に眠くなっているようです。

昼寝の時は明るいまま、賑やかなままにして、就寝時間が近づいたら電気を落とし、ねんねの準備に入ります。

寝る時は”おくるみ”で

とても入眠の下手な息子だったなので、とにかく少しでも眠りにつくまでの時間を早めるのが目的でした。

モロー反射が頻繁に起こり、その度にはっきり目を覚まし眠れるまで泣き続ける子だったので”おくるみ”で寝かしつけるようにしました。
それまでは抱っこでユラユラして寝かせていたのですが、タイミングを間違えて布団に置くとイチからやり直し。”おくるみ”を使用する寝かしつけは初めから布団の上にいるので置くタイミングを間違う事もなく、長時間の抱っこがなくなるだけでも身体的に楽でした。

そして、息子にはこの方法が合っていたようでした。

使用した”おくるみ”と使用期間

はじめのうちは、ガーゼタイプの”おくるみ”を使用していました。肌触りも良く、季節も夏だった為とても重宝しました。

ところが動きが力強くなってきたらガーゼタイプでは簡単に手が出てしまい、また入眠下手に戻ってしましました。

そこで次は綿で出来たマジックテープ式を使用。この頃には”おくるみ”をしたら、そのまま私が退室しても数分後には寝ているようになりました。そして3ヶ月半頃には1回程しか起きないようになりました。

起きるころには手が出ていることが増えましたが、なんと7ヶ月頃まで”おくるみ”を使用して寝ていました。

”おくるみ”卒業のその後

スリーパーに切り替えてからは、すぐに退室というわけにはいかなくなってしまいましたが、ただ横にいるだけで一人で眠れるようになりました。
一般的なネントレの【自分で眠れるように】は、親が退室しても眠れるという意味ですが、現在寝かしつけとして特に何かしないといけない訳ではないので私としては大成功なネントレでした。

個人差があるかとは思いますが、息子にはこの方法が合ったようで、今まで長くても15分で眠りにつき、体調が悪かったり環境が変わった時以外で夜起きることはないです。
何をしても泣き止まない、いわゆる「夜泣き」というものを1度もしたことがありません。
お子さんの睡眠に関して悩みのある方は、色々な方法を試してみるのもいいかもしれません。

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