子育て中のママに使ってほしいかわいい雑貨5選♡

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子育てに追われると、疲れやストレスから、毎日が楽しくなくなってしまうことがあります。

そんなとき、外出できればいいけど、そうは行かないママも多いと思います。

家の中にお気に入りのかわいい雑貨があれば、見て、使って、癒されて、元気に育児ができるようになるかも。



1 おしゃれに香りを楽しむ~アロマランプ

アロマオイルは、気分や体調を整えてくれる天然の精油なので、安心して使うことができます。
ミルクやおむつのにおいが部屋に付いてしまわないためにも、お気に入りのオイルを使って、気分よく過ごしたいものです。

ストレス解消に効果がありそうなオイルを紹介します。
・ネロリ、ゼラニウム・・・シミやシワにも効果あり!
・カモミール、オレンジ・・・フルーツの香り
・イランイラン・・・生理痛や乾燥肌にも効き目あり!

これらの中から、自分にとって気持ち良いと思えるものを選ぶと良いと思います。
ガーゼなどにしみこませて楽しむのも良いですが、アロマランプを使えば、一層効果があります。
玄関付近で香らせておけば、いつお客様がいらしても大丈夫。

2 万能保湿剤~ワセリン

ワセリンは、赤ちゃんから大人まで、だれでも使える保湿剤として、広く知られるようになりました。
保湿効果が高いので、皮膚科でも処方されることがあります。

純度の高いものなら、トラブル肌でも使えるので、赤ちゃんのおむつかぶれや、大人の唇の荒れにも対応。
とにかくワセリンが一つあれば、いろいろな場面で使えるので、とっても便利。
外出先でも使いたいから、クリームの容器に、大きな入れ物から移して、持ち歩いています。

地味でステキさに欠けるワセリンですが、ついに、かわいい持ち歩き用を見つけました!
これは、バッグから取り出したときに、「何それ?」と聞かれそうです。
持っているだけで、ちょっといい気分になるワセリンです♪

「デロン ホワイトベアーワセリン」↓

http://www.and-delon.jp/petrolatum/

3 ちょっとしたプレゼントもセンス良く~ラッピング用品

ママ友に子供がお世話になったときに、ちょこっとお礼をすることって、よくあると思います。
そういうときは、いかにも買ってきたギフト、という感じではなく、さり気なく相手に気を使わせないように渡したいもの。

ちょっと何かを渡すときは、自分で袋に入れて、メッセージをそえると、グンとセンスアップ!
100円均一のお店に行くと、いろいろなものがそろっているので、サイズや素材やデザインの違うものを用意して、ひとまとめにしておくと、いざというときに慌てずにすみます。

【あると便利なラッピング用品】
紙袋・封筒・ぽち袋・・・無柄のものなら、装飾が楽しめます。
リボン・テープ・シール・・・袋のフタの仕方で、個性を出せます。
メモ用紙・メッセージカード・・・お礼の一言があると、気持ちが伝わります。
クラフトパンチ・ピンキングばさみ・・・上手にカットすれば素敵になります。

4 安全にもこだわって~食品用チャックつきポリ袋

ポリ袋には、食品が触れても安全なものと、有害なものがあります。
とくに、塩味の強いものや油分の多いものを入れるときには、注意が必要です。
漬物のおすそ分けをするとき、手作りのクッキーを入れるときなど、食品に対応したものかどうかを確認してから使うようにします。

一番よく使われるのは、「ジップロック」だと思いますが、もちろん大丈夫です。
受け取る人も安心ですね。

子供のおもたせにするときには、かわいい袋に入れてあげると、持って行く方も受け取る方も笑顔になれます。
いろいろな柄のものが売られていますが、すごくカラフルでかわいい、こちらの袋なら、きっと喜んでもらえると思います。

「ラッピング ビニール袋 ジッパー付バッグ くまのがっこう トマトづくり 3枚セット 」↓

http://item.rakuten.co.jp/colorfulbox/4984909804418/

5 使い方いろいろ~ホワイトボード

磁石がくっついて、壁にかけられるホワイトボードは、何かと便利です。
ホワイトボードは、100円均一のお店やホームセンターで売っています。
おしゃれじゃなくてシンプルなものでOK!
かわいいのは、ホワイトボードではなくて、ホワイトボードに貼る写真や作品です。

ペンを置くところがない、できるだけ大きいものが使いやすいです。
後は、強めの磁石があれば、簡単にディスプレイスペースを作ることができます。

赤ちゃんの頃は、写真や手形を貼ります。
離乳食などのメモをためて行くこともできます。
本体を傷つけず、大きなものははみ出しても大丈夫なところが良いと思います。

大きくなってきたら、クレヨンで書いた絵や賞状を飾ります。
「○○ちゃんギャラリー」と呼んで、鑑賞して下さい。
取りかえるときは写真を撮るようにすると、思い出に残ります。

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