妊娠中も旦那さんとラブラブでいる5つの方法

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妊娠すると、情緒が不安定になったり、セックスにも消極的になりますよね。
そんなときでも、旦那さんとラブラブでいたいもの。
そこで今回は、「妊娠中も旦那さんとラブラブでいる方法」をリサーチ。5つの項目にまとめました。



お風呂で「乳首の掃除」をしてもらう

妊娠中、「赤ちゃんを母乳で育てたい!」と意気込んでいる女性が多いと思います。どうやら、母乳をスムーズに出るようにするには、旦那さんに「あること」をしてもらうといいのだとか。

お風呂で、乳首の掃除をしてもらいましょう。乳首に垢が溜まると、母乳が出づらくなっちゃうから、指の腹でゴシゴシしてもらえば、エッチをしなくても、お互いの気持ちを高めることができます。

恥ずかしいかもしれませんが、「私たちの赤ちゃんのために、乳首の掃除してくれる?」と頼んでみましょう。きっと、快く引き受けてくれるでしょう。

「待ち合わせデート」をする

結婚、妊娠を経ると、付き合い始めのピュアな気持ちを忘れてしまうもの。ですが、諦めるのはまだ早いかもしれません。

旦那さんと『待ち合わせデート』をするのがオススメ。一緒に家を出て遊びに行くのではなく、わざわざ待ち合わせをします。『なんだか、あの頃に戻ったみたいだね』と言ってくれたパパさんも。妊娠初期の外出は控えたほうがいいけど、安定期に入ったら、デートして気分を一新させると、お互いの良さを再確認できて良いのではないでしょうか。

旦那さんの仕事終わりに、どこかで待ち合わせをしましょう。そうすれば、ピュアな気持ちを取り戻すことができるでしょう。

一緒に「料理」を作る

夫婦は協力し合って、絆を深めるもの。特に、妊娠中は不安定ですから、旦那さんの協力が必要になります。

旦那さんと一緒に料理をすると、ラブラブ度が増します。二人で餃子の皮を包みながら、『子どもが産まれたら、三人で作りたいね』みたいな話をすると、すごく盛り上がります。

毎日は大変かもしれませんが、時間のあるときは、旦那さんと料理をしましょう。きっと、楽しいひとときを過ごすことができますよ。

二人で「マタニティー教室」に通う

妊娠中に気をつけることや、出産のときの準備など、妊婦さんは学ぶことがたくさん。独学では大変なので、マタニティー教室に通う人も多いことでしょう。

マタニティー教室には、旦那さんと行くのがオススメ。妊娠、出産の大変さを理解してもらえて、今まで以上に優しくしてくれる。私も旦那さんに優しくなれるの。お互いが幸せになれるってことです。

マタニティー教室には、出産を控える妊婦さんが集まります。お友達を作る機会にもなりそうですよね。

「ごめん」と「ありがとう」を言う

妊娠中は、心が不安定になるもの。旦那さんにキツく当たったり、大泣きしてしまったりしますよね。

「旦那さんには、『ごめん』と『ありがとう』を言うようにしている。そうすれば、『大丈夫だよ』『愛してるよ』と返してくれる。『私は妊婦なんだから、しょうがないでしょ』という気持ちは捨てて、相手を思いやることが大切だと思う」とのことです。

自分の気持ちは口に出して伝えましょう。そうすれば、旦那さんに深く愛されることでしょう。

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