子供の落書きをきれいに消す5つのコツ

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子供は落書きの名人。お絵かきが大好きで、知らない間に、壁には、クレヨンにマジック、色鉛筆。テーブルにも、きょうだいの机にまで … ママの雷はもちろんですが、後始末を一緒にできるようになれば、落書きが防止に役立ち増すよ。とくにシンナーなどの溶剤を使わずに消す方法とコツ5つ、わが家のパパ直伝ですので、一度お試しください。

クレヨン ~ 中性洗剤(台所洗剤)

まずは何で書かれたのか。多いのがクレヨン、マジック、そしてボールペン。わが家では大切にしていたママのルージュなんて時もありました。
それぞれ落とし方が違いますし、木の柱にマジックでかいたものは、染み込んでしまいまず消えません。これはあきらめるとして、クレヨンは台所洗剤でカンタンに落とせます。
コツは、ぞうきんに直接、台所洗剤をつけること。もしくはクレヨンに直接かけてしまうこと。少し強力なので、ゴム手袋を忘れずに。ぜひ子供さんと一緒に、きれいに掃除をしましょう。

メラニンスポンジ

急激に広がった、お掃除グッズの代表がメラニンスポンジ。白くてふわふわのスポンジですね。
角があるので、消しゴムのように使って、かなりの汚れや落書きを落とすことができます。
本当に消しゴムのように、消し屑に汚れが付着しますので、中性洗剤で落ちなかったクレヨンやマジックにも効果があります。
使い方はご存知のとおり、水にぬらしてこするだけ。
ただし、FRP材や金属、その他ありえないとは思いますが漆器などには不可です。細かい粒子が削れて表面をきれいにしていきますので、表面につやがあるものは「傷だらけ」になってしまいます。
車の外装のそうじでメラニンスポンジを使っての失敗談が結構あるようですよ。

ボールペンには塩素系漂白剤

ボールペンも子供大好き。あちこちに「ジージ」と言っては書いてしまいます。
ボールペンのインクは基本、油。ですので油に強い洗剤ならかなりのところまで落とせますが、こすると広がっちゃうんですね。
そこで登場が、トイレや台所用の塩素系漂白剤。こればっかりは子供と一緒に作業は難しいので、みるだけにしておきましょう。
方法は、漂白剤原液を小皿に入れて、綿棒を浸します。ボールペン跡に原液を上から垂らしていくような感じで、なぞっていきます。乾くと少し薄くなりますから、綿棒を取り替えながら、気長に繰り返してください。
完全に消すことができますよ。最後は子供に水ぶきをさせましょう。

マジックには消しゴム

漂白剤が使えなかったり、柱に傷がつくくらい強くかかれてしまった「落書き」には、消しゴムを試してみましょう。
消しゴムの粒子も細かいので、意外と汚れを吸着してくれます。新品で角のあるうちだったら、細かい筋や溝まで入り込んできれいにしてくれますが、おススメは実は、ママが小さなころのはやった「練り消し」。
あまり強くこすると、削り粉が出てしまい、気の木目に入り込んでしまって汚く見えますので、そっとなぞるくらいで「塗料」を取るのが楽しい。もちろん子供さんにさせましょう。

口紅にはドライヤー

最後は、難題の口紅。ママの大切にしていたブランドのルージュで鏡に落書きされたときには、思いっきり叱ってしまいました。
あまり怒らないママですから、いまだに娘はしかられたことを覚えているようです。
さて、口紅はなかなか厄介で、こすればこするほど広がって取れなくなってしまいます。
それは口紅自体が、女性の唇に半日ほど吸着したまま取れないような成分でできているからで、かんたんに拭くだけではとれません。
ポイントは、ウェットティッシュとドライヤー。ドライヤーの熱は、肌の温度よりもかなり高いため、口紅を塗られた壁や鏡にドライヤーを強めに当てて、ウェットティッシュで拭くときれいに落とせます。
まだまだ落書きの消し方はありますし、溶剤などを使う方法もありますが、一番は落書きさせないこと。しかるのもよいのですが、安いスケッチブックやOA用紙などを買い置きしておいて、思いっきりお絵かきできる場を与えることも考えてみてはいかがでしょうか。